白く長い廊下
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白く長い廊下

小説・文芸
649円 (税込)
324円 (税込) 10月1日まで

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十二指腸潰瘍手術後の患者が、長い廊下を病室に運ばれる途中に容体が急変、死亡した。医療事故か? 巧妙に仕組まれた殺人事件か? 責任を問われた麻酔担当医・窪島は、独自に調査を開始し、意外な真相に辿り着く……。しかし、その時、彼はすでに大学の医局間の複雑な対立の中に、足を踏み入れてしまっていた。’92年度江戸川乱歩賞受賞作。現役の外科医が挑戦した、乱歩賞初の医学ミステリー。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    白く長い廊下
  • タイトルID
    :
    195494
  • ページ数
    :
    372ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年01月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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白く長い廊下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    デビュー作にして江戸川乱歩賞受賞。現役医師の余興としてはあまりにも素晴らしい内容で、気まぐれな天は二物を与えたようです。
    誰でも入院患者になる可能性があるのに、それほど良く知らない病院の内部事情。そして医師は、ある時は外来診療、またある時は麻酔医、そして執刀医や待機医など八面六臂の活動。休みも緊急呼び出しの可能性があるので、あまり自由がきかない。こんな状況では、院内恋愛も仕方ないのでしょう。
    そうした現役医師ならではの経験や知見を活かし、医療事故を扱ったミステリーです。
    以下ネタバレあり。
    術後、患者の容態が急変して死亡。遺族は病院の医療ミスを主張、保険金支払いのため麻酔担当医の責任問題とされるも、納得出来ず独自に調査開始。頼もしい美人薬剤師の協力もあり、真相に辿り着くが…
    この女性キャラが登場してから俄然物語は面白くなるのですが、個人的にはこの件に関して二点不満があります。推理好きという設定なら、彼女の部屋には医学誌の隣に横溝正史やアガサ・クリスティの本が無造作に積まれていた風な描写が欲しかった。なんで彼女がこれ程理路整然と冷静に分析できるのか、やはりその背景の一端は何かしら書いておくべきでした。そして、物語最後に彼に真実を言わなかった理由が弱すぎます。彼を愛していたならなおさら。またこのくだりで突然、他人行儀な口調に変わるシーンがありますが、これも違和感しかありませんでした。
    神は細部に宿るものです。

    0
    2024年06月15日

    Posted by ブクログ

    江戸川乱歩賞初の医学ミステリー作品ということで読んでみました。
    出だしはなかなか面白かったのですが…
    少々登場人物の印象が薄く感じられました。
    でも、内容はだんだんと面白くなっていきます。
    ただ、結末が微妙に物足りなさを感じました。

    本当に犯人は誰なのか?
    主人公とその彼女との関係は?
    気になるところで切れる作品は多々ありますが
    もう少し濃く書いてもらえるとっと思いました。

    受賞作品だけあって読む価値はあります。
    今では医療現場がテーマの作品はありますが
    この作品が先駆けかと思います。
    専門的な内容がたくさん出てきますが
    現代の作品とは違った
    読みやすく分かり易い部分を持った
    専門性の濃さと面白さがあると思いました。

    0
    2013年09月25日

    Posted by ブクログ

    医療訴訟系ミステリかと思えば、それに見せかけた、とんでもトリック殺人事件であった。特に、大きな驚きもないまま、煌めく勘やら運やらで順調に結論に近づいてゆく。
    それにしても証拠集めが非常に雑で、あれだけの繋がりでは裁判で勝てそうな気はしない…

    0
    2015年03月21日

    Posted by ブクログ

    江戸川乱歩賞初の医学ミステリー。
    つまらないと言う事もないけれどすご~く面白いと言う事もないような。
    暇つぶしには1日あれば読み終わります。

    0
    2010年05月17日

    Posted by ブクログ

    十二指腸潰瘍手術後の患者が、長い廊下を病室に運ばれる途中に容体が急変、死亡した。責任を問われた麻酔担当医窪島は、独自に調査を開始し、意外な真相に辿り着く。しかし、その時、彼は大学の医局間の複雑な対立の中に、足を踏み入れてしまっていた。’92年度江戸川乱歩賞受賞作。乱歩賞初の医学ミステリー

    0
    2009年10月04日

白く長い廊下 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    白く長い廊下
  • タイトルID
    :
    195494
  • ページ数
    :
    372ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年01月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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