妖精配給会社

妖精配給会社

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

他の星から流れ着いた《妖精》は従順で遠慮深く、なぐさめ上手でほめ上手、ペットとしては最適だった。半官半民の配給会社もでき、たちまち普及した。しかし、会社がその使命を終え、社史編集の仕事を残すだけとなった時、過去の記録を調べていた老社員の頭を一つの疑念がよぎった……諷刺と戦慄の表題作など、ショート・ショートの傑作35編を収録した夢と笑いの楽しい宝石箱。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    妖精配給会社
  • タイトルID
    191885
  • ページ数
    299ページ
  • 電子版発売日
    2012年11月30日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

妖精配給会社 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    AIに依存した社会を予見したかのような小説、『妖精配給会社』。飼い主を優しい言葉で肯定する宇宙から来たペット「妖精」の目的は何なのでしょうか。

    ●『妖精配給会社』あらすじ
    人々の悩みを聞き、心に寄り添う「妖精」を配給する会社。

    10年前、宇宙から飛来した卵から産まれた「妖精」は、ペットとして地球

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    2022年のプレミアムカバー。
    植物性の発毛剤をセールスマンから購入したエム氏のその後を描く「アフターサービス」
    ある公明な学者が国から予算を都合して作った装置の本当の使い道「ひとつの装置」
    万能育児器を使った企業努力「遠大な計画」など→
    今作も星新一らしさたっぷりのショートショート35編。

    0
    2025年01月24日

    Posted by ブクログ

     これまでに読んだ星さんよりもひとまわりブラックな作品だなと思って解説を見ると、なんと昭和39年の作品でした。古臭いことは全然なくていつもに宇宙人たちの大活躍の作品でした。

    0
    2021年10月14日

    Posted by ブクログ

    星新一さんのショートショート集。
    元々は早川書房から1960年代に出版された本。当時の世相を色濃く反映しつつも平成の今にも通用する上質なSF集。

    0
    2014年03月04日

    Posted by ブクログ

    福の神
    暗示
    アフターサービス
    沈滞の時代
    ある戦い
    おみやげを持って
    指導
    おそるべき事態
    夏の夜
    三角関係
    マッチ
    妖精配給会社
    恋がたき
    作るべきか
    ハナ研究所
    ひとつの装置
    宝船
    銀色のボンベ
    遠大な計画
    逃走
    すばらしい星
    分工場
    ごきげん保険
    責任者
    遺品
    春の寓話
    輸送中
    幸運への作戦

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    星新一のショートショート作品集『妖精配給会社』を読みました。
    星新一の作品は、昨年11月に読んだアンソロジー作品『日本SF短篇50 1 ―日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー―』に収録されていた『鍵』以来ですね。

    -----story-------------
    天から降下した、翼を持った

    0
    2025年04月17日

    Posted by ブクログ

    P97

    つまり、人間というものは国や人種を問わずだれしも不満と悩みを持ち、孤独でやりきれなく、なぐさめを欲している存在なのだ。

    0
    2025年03月06日

    Posted by ブクログ

    相変わらず星ワールドでシリアス且つユーモアのある物語の詰め合わせである。どのページを開いても面白い。
    とくにこの文庫は、読み手がこうくるだろうなと予想させてちょっと当たるようにしつつのどんでん返しを味わえて面白い。たったの2,3ページあれば別世界のほんとにありそうな未来を描いて語ってくれるのだから、

    0
    2023年07月30日

    Posted by ブクログ

    星新一氏のショートショート35編を収録。似た設定の作品が多いがいずれのオチも被ることなくユニーク。シニカルでウィットに富んでいて最後の数行でニヤッとさせられる。著者は生涯を通じて1001編を超えるショートショートを生み出しておりすらすらアイデアマンが湧いてきたのだろうと思いきや、あとがきを読めばなか

    0
    2022年09月28日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに星新一さんの作品を読んだけど、
    全然色褪せてない。それどころか、今でも先をいってる。こどもの頃に読んだ時より、大人になってから読んだほうが心に響く。

    0
    2022年08月09日

妖精配給会社 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    妖精配給会社
  • タイトルID
    191885
  • ページ数
    299ページ
  • 電子版発売日
    2012年11月30日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

星新一 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す