ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
日本の美の定点観測者、白洲正子を描いたはじめての評伝。白洲次郎、青山二郎、小林秀雄、吉田茂…多彩な人脈を紐解きながら、能、骨董、花など卓越した鑑識眼がなぜ生まれたのかを探る。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2011年07月19日
川村二郎は1928年2月7日生まれで存命ならば82歳ですが、残念ながら2008年に80歳で亡くなりました。
Posted by ブクログ 2014年09月12日
この人は別格だが、幸田文、塩野七星と同じ雰囲気を感じる。 一本気で意思の強そうな(本人を知らないので「そうな」を付す)女性の文章や伝記は大層痛快。 しかし、著者のあとがきがいけない。 白州正子へのノロケにしか読めず、せっかくピリッと効いた本文が台無しではないか? もしや、狙ってそうしたか⁈
Posted by ブクログ 2014年05月08日
「文化とは日々の暮らし」という白州正子が遺した言葉に、とても感銘を受ける。今後一層アンテナを広げて、良い物に触れていきたいと思う。 他にもハッとさせられた名言多数。白州正子の言葉、考え、原理原則に、日々のヒントを得ることが出来た。
Posted by ブクログ 2023年03月28日
白洲正子の名前だけしか知らない状態で読み始めたので、思いの外行動的な人で驚いた。家族に韋駄天お正と呼ばれていたのは納得。 若い頃の次郎と正子は美男美女でと書いてあったけれど写真は載ってなかったので、もう少し他の本も読んで深掘りできたらと思う。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
自分の信念を貫き通した素敵な女性。 こういう女性になりたいものです。 ただし、旧伯爵家の令嬢ですから、世間知らずであることは いただけませんけどね。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
いまなぜ白洲正子なのか
新刊情報をお知らせします。
川村二郎
フォロー機能について
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
伊勢の闇から
イロニアの大和
「浮気」を「不倫」と呼ぶな――動物行動学で見る「日本型リベラル」考
学はあってもバカはバカ
試し読み
孤高 国語学者大野晋の生涯
社会人としての 言葉の流儀
日本廻国記 一宮巡歴
「川村二郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲いまなぜ白洲正子なのか ページトップヘ