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ファミレスでバイトをしているフリーターの久里子。常連には、いつも同じ窓際の席で何時間もコーヒー1杯で粘る不思議な老人・国枝がいる。ある日、公園で毒入りの犬の餌がまかれるという事件が連続して起こり、久里子の愛犬・アンも誤って食べてしまう。幸いアンは一命をとりとめたが、犯人はいったい誰なのか? 事件の解決に乗り出したのは、意外なことにあの国枝老人だった……! 人と人のつながりの不思議を独特の筆致で描く、日常を見すえた新感覚ミステリー。
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Posted by ブクログ
この人が怪しい。どうか犯人であって欲しくないけれど、限りなく怪しい……。それを華麗に裏切ってくれる、日常のミステリ。人は死なない。(犬は死ぬけど)くりちゃんがいい子すぎて、彼女の幸せを願わずにはいられない。
家族は両親と二浪の弟 犬 トモ アンが居る。ロンドで働く久理子と不思議な老人の話、国枝と言う老人に犬も助けられその他の助言もしてもらい助けられた。いつも座る所から見える一件の庭で見たことで事件が始まる。その人は思いもしない行動に移した。最後は姿を消してしまった。引田君が車を買ったので犬を連れてロック...続きを読むランドまで来ていたが急にトモがもうダッシュ姿を消したお爺さんの所に、、久理子は会いたい人に会えてよかった。
初めてこの方の作品を読んでみたけど、すごく面白くてあっという間に読み終わった。ミステリーだけど家族愛や恋愛など色んな要素が入っているのもよかったし、おじいさんの正体や誘拐の理由など、謎自体も面白かった!
びっくりするぐらいに久里子の考えているところに共感してしまった。 どうありたいのか、どこにいきたいのか答えに迷っている感じに分かる、と頭を抱えたくなった。 国枝さんはひたすらかっこいい。最後の落ちに驚いた。
ファミレスで働く主人公がまきこまれた事件をひょんなことから解決してくれたのは、勤務先のファミレスでいつも同じ窓際の席で何時間も粘る老人だった。 誰かが亡くなったりするわけではなく、日常にはびこる悪意や悲しみを解決するお話。 また主人公のどこにもいけない気持ちがだんだん変わっていくのがとてもあたたかく...続きを読む、胸にくる。 最後にはあっと驚くどんでん返しも待っている。 連作短編でさらりと読める。
裏表紙のあらすじ読んでいたイメージと違って、とても奥深いストーリーだった。 良い意味で始めの印象からのこの入り込んでしまうストーリー凄いです!
不思議な老人とフリーターの主人公の物語。 様々なことで思い悩む主人公の周囲で事件が起きる。そのことを老人と一緒に考えながら追いかけてゆく。その中で老人との会話によって主人公自身の気持ちが前を向いていく様子にとても心温まった。 近藤史恵の作品に初めて触れたがこれからも読み続けたいなと感じた。
久里子と国枝老人のお話 小説の中で起こる事件は、警察が関わるほどの事件だけど、暗い気持ちになる感じではなく解決していく間に最後の章であっ!と驚くような展開になっています 不思議な国枝老人に久里子が振り回されつつ、ただの顔見知りのおじいさんから、会いたい人になっていくまでの気持ちの変化も読んでいて面...続きを読む白かったです
似た人間?双子なのか?と思った。 確かに人って外観やシルエットや歩き方で9割くらいは誰なのか特定できる
いろんな要素が主張しすぎずバランスよい、"適度な"小説。私的適度本大賞にノミネートです。続作も読んでみよう。
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