「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

ビジネス・実用
850円 (税込)

4pt

ホーキング博士の難解な宇宙論がブームになったことは記憶に新しい。そんな難解な理論の代表格が、ホーキング理論の基礎でもあるアインシュタインの「相対性理論」ではないだろうか。 実は、相対性理論は彼がいなかったら成立しなかったというわけではない。その発表とともに世界の学者たちが「ああ、そうだったのか」と、直ちに理解したのである。別の見方をすれば、相対性理論は天才しかわからないものではなく、素直に考えればなるほどそうだったのかと誰でも思えるものなのだ。 本書は、従来の解説書と違い、数式をできるだけ使わず、イラストや図解を多用することで、スラスラと理解できる入門書。あなたをアインシュタインの不思議で謎に満ちた世界へと誘います。 全体を10章に分け、「アインシュタインの生涯」「遅れる時間の不思議」「双子のパラドックス」などのテーマごとに解説。楽しく読み進むだけで理解できるように構成された画期的な一冊。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文庫
  • タイトル
    :
    「相対性理論」を楽しむ本
  • タイトルID
    :
    186801
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年09月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

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「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイトルが気になり、知的好奇心で購入した一冊。
    数式を極力使わず、言葉だけで相対性理論の大枠を易しく解説してくれる本。率直に感じたことは、相対性理論を提唱したアインシュタインの偉大さ。
    それまでの物理学の常識を超越した彼の思考が、次々に解明されていなかった謎に理論を打ち立て、物理学を発展させた。従来は、"唯一絶対の答えしか存在しない"と考えられていた為に生じた矛盾に対し、"複数の答えが存在し、またそのどちらも正しい答えである"、と"絶対"ではなく"相対"を提唱した。
    アインシュタインの相対性理論によって、常識に囚われない自由な発想が人を成長させること、正しさは一つではないことが証明されていると感じ、興奮した一冊。

    0
    2024年06月17日

    Posted by ブクログ

     相対性理論とは何だろうか。誰もが一度は聞いたことがある偉大な発見だが、その内容を知る人は多くはないのではないのだろうか。本書は、文系理系問わず、相対性理論について分かりやすく説明してくれる。数式はほとんど無く、現象を概念的に説明してくれる。

     相対性理論とは、光速度が一定であることにより、時間の尺度が異なることである。
     例えば、動いているものは、長さが縮んで見え、質量が重くなる。さらに、時間の進み方も遅くなる。
     この現象は特殊相対性理論と一般相対性理論のときで捉え方が異なる。
     特殊相対性理論の場合、モノが動くと光の距離が長くなる。しかし、光速度は一定のため、時空をゆがめることでその帳尻合わせをしている。
     一般相対性理論の場合、物質同士の間には万有引力が働いており、空間が捻じ曲げられるという解釈をする。

     アインシュタインは、ビッグバン理論の基となる考え方も生み出しており、それに関する説明も十分面白いものとなっている。

    0
    2022年12月30日

    Posted by ブクログ

    相対性理論の入門本。ニュートン力学で説明できない光の速度を相対性理論を通じて分かりやすく解説してくれ、かなり知識が拓けた感じがある。アインシュタインの生涯もなかなか波瀾万丈で面白かった。一般相対性理論の公式は複雑すぎて理解できないが、特殊相対性理論の公式はとても美しくて、数値を当てはめた時に抑揚感がある。読んで良かった本だ。

    0
    2022年04月21日

    Posted by ブクログ

    目に見える理解できること=常識、
    ではないことの最もたる例
    文系である自分でも相対性理論を理解しやすく解説してくれている

    ■時間、長さ、質量は絶対的なものではない。
    -光速に近づくほど、時間は遅く、長さは縮み、
    質量は重くなっていく

    ■光の速度は一定、秒速約30万km
    -速度合成の法則が適用されない

    ■微量な質量には莫大なエネルギーを保有している
    -エネルギー=質量✖️光速✖️光速
     E=mc2
    -原子爆弾のメカニズムはウランの原子核に中性子を当てることで核分裂を起こし、質量が減りエネルギーを発生させている

    ■宇宙の始まりは物理科学的に説明可能
    -虚数の時間において生まれ、トンネル効果により非常に小さい大きさに成る
    -時間が実数に変わることにインフレーションを起こし、ビックバンとなる
    -超高温高密度の宇宙内で軽元素である水素ヘリウムなどが作られる
    -上記までで3分であり、そこから徐々に拡大・冷却され、現在の姿に

    ■補足(一般相対性理論に基づく所感)
    ・ドラゴンボールに出てくる「時と精神の部屋」
    あの部屋は光速で移動する空間であったのか?

    ・浦島太郎で出てくる亀は光速に近かったのではないか?

    ・ジョジョのDUOの技「ザ・ワールド」の世界は重力がとても強かったのではないか?

    ファンタジーに科学を持ち込むのはナンセンスだが、実は現実世界でも可能なのかもと思える事実はロマンだと思う

    0
    2021年07月20日

    Posted by ブクログ

    宇宙って興味深い!

    文系ですが、"天才科学者はこう考える"で科学に興味を持ち、そしてアインシュタインと相対性理論を知りたいと思い、レビューが良かった本書を購入しました。
    結論、2回読んだらわかります。数式をほとんど使っていないので、かろうじて出てくる数式も何とか理解できます。そして何よりもこの本の恩恵は、私の世界観を変えてくれたこと。後半の宇宙論は、ホーキンス博士の虚数論やブラックホールの謎などスケールがどんどん大きくなりワクワクします。宇宙というものを考えるきっかけになりました。

    0
    2020年10月10日

    Posted by ブクログ

    自分はSFが好きなんですが、相対性理論ってリアルSFだ!と思った。
    久しぶりにドキドキしました。面白い。

    0
    2020年03月29日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。数学は全く分からないけど、相対性理論から宇宙の誕生までわかりやすく書かれていて、引き込まれた。数学がわかればもっとリアルに感じられるのだろうか。人間の想像力と知的好奇心から生まれた科学の素晴らしさをあらためて感じた。

    0
    2019年06月29日

    Posted by ブクログ

    相対性理論をかじる意味では最高の本。
    現実の数式は出現しないままにそれでいて言語でわかりやすく噛み砕いて説明してくれている。特殊相対性理論、一般相対性理論についての概念が大まかに理解できてモチベーションにも繋がり読んでよかった。

    0
    2019年05月28日

    Posted by ブクログ

    わかりやすい!
    数式の話も書かれているけど、数学が苦手な人のためになるべく数式を排除して書かれていて読みやすい。

    色々相対性理論の番組や本を読んだ後だったからかも知れないけど、この本が1番相対性理論についてわかった気がする。

    0
    2018年11月26日

    Posted by ブクログ

    さくら剛氏の「感じる科学」で知った相対性理論に興味が湧き、本書を購入‼
    ど素人の私でも途中で投げ出すことなく、楽しみながら最後まで読みきることができました✨

    0
    2018年10月14日

「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文庫
  • タイトル
    :
    「相対性理論」を楽しむ本
  • タイトルID
    :
    186801
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年09月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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