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Posted by ブクログ
奇蹟審問官アーサーの2作目です。
今回は4本の中短編で宗教論争も無く、
事件とそのトリックだけに集中出来たので読み易かったです。
もちろんそこはアーサーが出向いているのですから、
一見奇蹟とも思われる事件の数々なんですが。
アーサーは地球上のいろいろな場所に出没しています。
実際ヴァチカンにこんな人がいるなら西へ東へと相当忙しいですよね。
また密室物もありますが、
個人的には3つ目の『聖なるアンデッド』が良かったです。
薄暗い雰囲気が好みでした。
アーサー以外にもう一人奇蹟審問官が出てきますが、
ひょうひょうとしたおじいちゃん神父様でいい味出してます。
4つ目の『生まれゆく者のメッセージ』は、
ミステリーとはちょっと違うと思いますが、
キリスト教とチベット仏教のコラボで、
心の琴線に触れる、なんというか、不思議なお話でした。
Posted by ブクログ
世界の不思議な出来事を、奇跡かそうではないか調査するため
あちらこちらに進出する審問官。
今回は短編集で、更にあちらこちら出没中(笑)
最後、はチベットの、あの有名な話…ですが
聞いた時も思いましたが、生まれ変わりって
どの時点を持っていうのでしょうか?
生まれる直前に、その人を形成する魂が入ったと思うなら
子供が腹の中で動くのはなんのためなのでしょうか?
それを考えるなら、宿ったその瞬間から…と思いますが
その辺りはいかがなものなのでしょう?
しかしこの推理のための知識。
3つ目の推理ならば、途中まではできたと思うのですが
まったくもって…難しすぎます。
知識が足りない、という以前の問題かもしれませんがw
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