私とは何か 「個人」から「分人」へ
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私とは何か 「個人」から「分人」へ

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639円 (税込) 6月11日まで

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嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観! (講談社現代新書)

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私とは何か 「個人」から「分人」へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    自分の核なんてものは無くて、
    分人の集合体に過ぎないとすると、
    核がだめなら何をやってもだめだ、とはならず
    いくつかある分人の一つが、良くない状況を
    作っていただけなんだと思える。
    これからいくらでも修正できるんだと。

    いじめや虐待の過去があっても、
    分人の考え方があれば
    「自分は嫌われやすい人

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    誰かといるときの分人が好き、は必ず1度他者を経由している。
    自分を愛するためには、他者の存在が不可欠だ。
    あなたと一緒にいると、すごく好きな自分(分人)でいられる。
    その好きな自分をこれからの人生でできるだけ沢山生きたい。
    だからあなたがいてくれないと困ると思った。

    愛とは、相手の存在があなた自

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    もっと広まっていいと思える考え方。少し生きやすくなる言葉が多々あった。この人の本をもう少し読んでみようと思う。

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

     「本当の自分」という、実体のない不可侵の塊を探すのをやめさせてくれる本だった。一貫したたった一つの「個人(インディビジュアル)」として生きるのではなく、対する相手や環境ごとに生まれる複数の「分人(ディビジュアル)」のネットワークとして自分を捉える。この視点は、真面目に生きようとするほど息苦しさを感

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    文学作品を味わうためのマスターキー。
    自己認識や対人関係のヒントとしては元より、氏の小説をはじめ文学全般を読む上で鍵となる一冊。汎用的な副読本としても常備したい。
    「分人」の視点を通して文学作品にふれると、物語はより広く「読みしろ」を開放し、豊かな問いを読者に投げかけてくるかもしれない。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    比較的手広く読書してきた積りでしたが、平野啓一郎という作家や、分人という概念を、この新書を読むまで全然知りませんでした。2012年に刊行されて、すごく話題になったらしいのに、全くアンテナに引っ掛からなかった。不甲斐ないです。
    『ドーン』や『空白を満たしなさい』を早速読もうと思う。
    20年以上付き合い

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    自分の中に分人は果たしていくついるだろうか。
    幼い頃から感じていた違和感がこの本を読むことで腑に落ちた。各場面で性格は変わらないしろ振る舞いは変わるので、気疲れする原因が突き止められた気がする。色々な面があるけど自分は一つ。

    愛の章は取り分け響いた。他者を愛することで自分も愛せる。自分の中の分人が

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    著者は、すべての人間は空気を読んで所謂「キャラ」を演じ分けているのではなく、接する他者との数だけ「分人」が存在すると本作。
    唸りながらの読書体験でした。平野啓一郎さんの著書を、実はあまり読めていないので、これから読んでいきたいと思いました。

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    分人という概念をもっと早くに知っておけば、これまでの人間関係の悩みのいくつかは解消されていただろう。

    相手との関係性の産物として分人が生まれ、個性は各分人によって構成されると筆者は述べている。(この概念を言語化できる筆者さすがです!)
    ある特定の人物に対する分人に嫌悪していたいとしても、好きな人に

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    『わからない』

    20代後半〜30代前半。結婚して子供が出来た。
    幸せな気持ちの一方、20代前半に友人達と築いてきた自分と別人になった気がした。
    「結婚して変わった」「つまらない」冗談まじりの言葉に笑ってごまかす自分が嫌になった。自分が分からなくなった。
    20代も後半になって自分を見失ったことがショ

    0
    2026年04月17日

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