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挑戦するのは誰でもできる。しかし、挑戦して最後まで「成し遂げる」には何が必要なのか? スーパーコンピューター「京」、宇宙を解き明かす天文観測装置「アルマ望遠鏡」、東日本大地震直後の被災地を支援するシステム、日本の食を支える農業IT(クラウド)、らくらくホン、ブラジル進出……数々の難プロジェクトを完遂した富士通のプロジェクトリーダーたちの物語から解き明かす。世界に挑むプロジェクトを成し遂げたリーダーたちが現場で何を「思い」、「意識」し、「行動」していったのか。それを本書で解き明かし、日々、困難な現場と向き合うビジネスパーソン達へ挑戦する人たちに届けるとともに、日本人の持つ底力を再提示し、困難な時代に立ち向かう人々に元気や勇気を与える一冊。
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Posted by ブクログ
某F社(伏せる意味はないが…)が、世界や日本に誇る成果をあげた最近の8つのプロジェクト(スパコン「京」、東証の「アローヘッド」、すばる望遠鏡、らくらくホン等)について記した本。各プロジェクトのキーパーソンへのインタビューを交えながら、プロジェクト遂行の喜びと苦労、そしてプロジェクト成功の意義などを、ドキュメンタリー番組風に熱く表現している。さすがに、実態がこんなに単純でいいことずくめとは思えないけど、まあプロパガンダだと割り切ればこんなものでしょう。巻末にある竹内弘高先生の寄稿と、野中郁次郎先生の解説が、あまりにも歯の浮きそうなヨイショになっているので★1つ減点。(たとえ本当のことだとしても、これでは褒め殺しだよ…)
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