作品一覧 2014/03/28更新 挑む力 試し読み フォロー Fortune Favors the Brave(挑む力・英訳版) 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 田島篤の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀 片瀬京子 / 田島篤 【挑む力】 2・・・どのような「思い」を抱き、どのような「意識」を持ち、どのような「行動」をしたか 28・・・池田敏雄さんの時代にコンピュータービジネスに舵を切った、それはある意味無謀だったが、決断を下し動くことが出来た。「挑戦者に、無理という言葉はないんだ」 34・・・世界一を目指さない限り世界一...続きを読むにはなれない 87・・・震災当日に「震災に対して富士通が出来ること」という企画書を書き始めた、12日には進めてよしのサイン、早すぎ 152・・・組織のサポート体制に対して「とにかく頼る」 156・・・なぜ壇上に上げない! 195・・・他社と違うグローバル企業を目指している、down-to-earth Posted by ブクログ 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀 片瀬京子 / 田島篤 スーパーコンピュータ「京」やアローヘッドなどの国家規模の巨大PJから、農業クラウド、電子カルテシステムまで、富士通が関わった幅広い業種のPJについて当事者の話を聞いてまとめた本。 富士通は泥臭いと内部の人間も思っているが、これは強みでもあるということを、第三者から言われると、自分たちの姿勢は間違い...続きを読むではなかったという気持ちになる。 富士通のDNAの良い部分が数多く紹介されている。 自分も頑張ろうと前向きな気持ちになれる。 Posted by ブクログ 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀 片瀬京子 / 田島篤 スパコン京、東証売買システム、すばる望遠鏡などなど、まずネームバリューの大きさが目立つ。 取材がうまいのか記者がうまいのか、それらの開発秘話が臨場感を保ちつつ伝わってくるので読んでいてなかなか面白かった。 日本的な根性論も多々あるが、それが社風であるし良いところ(反面悪いところ)なのだろうなと感じた...続きを読む。 Posted by ブクログ 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀 片瀬京子 / 田島篤 富士通の東証システム・京などの大規模プロジェクトについての本 ・モノを売る相手は”企業”ではなく、その企業の”人”である。最終的に判断するのは”人”である。 ・プライドを持ち、互いを認めて比較はするけど、批判はしない。 うーむ、なるほど Posted by ブクログ 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀 片瀬京子 / 田島篤 面白かった。 スパコンの京の開発、震災復興の活躍。 この二つの話しの中でのリーダーの力を感じる。 すべてに共通していえることは、リーダーが自分の力で自ら考え、それを突破していく力が息づかいのように感じる。 これが素晴らしい。経営者でなく、リーダーがしっかりと頑張れるのがすごい。 Posted by ブクログ 田島篤のレビューをもっと見る