田島篤の作品一覧

「田島篤」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
    【挑む力】
    2・・・どのような「思い」を抱き、どのような「意識」を持ち、どのような「行動」をしたか
    28・・・池田敏雄さんの時代にコンピュータービジネスに舵を切った、それはある意味無謀だったが、決断を下し動くことが出来た。「挑戦者に、無理という言葉はないんだ」
    34・・・世界一を目指さない限り世界一...続きを読む
  • 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
    スーパーコンピュータ「京」やアローヘッドなどの国家規模の巨大PJから、農業クラウド、電子カルテシステムまで、富士通が関わった幅広い業種のPJについて当事者の話を聞いてまとめた本。

    富士通は泥臭いと内部の人間も思っているが、これは強みでもあるということを、第三者から言われると、自分たちの姿勢は間違い...続きを読む
  • 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
    スパコン京、東証売買システム、すばる望遠鏡などなど、まずネームバリューの大きさが目立つ。
    取材がうまいのか記者がうまいのか、それらの開発秘話が臨場感を保ちつつ伝わってくるので読んでいてなかなか面白かった。
    日本的な根性論も多々あるが、それが社風であるし良いところ(反面悪いところ)なのだろうなと感じた...続きを読む
  • 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
    富士通の東証システム・京などの大規模プロジェクトについての本

    ・モノを売る相手は”企業”ではなく、その企業の”人”である。最終的に判断するのは”人”である。
    ・プライドを持ち、互いを認めて比較はするけど、批判はしない。
    うーむ、なるほど
  • 挑む力 世界一を獲った富士通の流儀
    面白かった。
    スパコンの京の開発、震災復興の活躍。
    この二つの話しの中でのリーダーの力を感じる。
    すべてに共通していえることは、リーダーが自分の力で自ら考え、それを突破していく力が息づかいのように感じる。
    これが素晴らしい。経営者でなく、リーダーがしっかりと頑張れるのがすごい。

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