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―GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦―
「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」
川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。
著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄からスタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの社長に就任して現在に至っている。
通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。
「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。
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Posted by ブクログ
製造業の現場から、BCGに転職し、
その後GE、ノバルティス ファーマ社長を務める三谷さんの本。
恥ずかしながら、僕はこの方のことをよく知らなかったのですが、
すごい経歴とそれに伴う結果を出してきた方ということが、
本を通してよくわかりました。
タイトルがリーダーシップ論を想像させますが、
リーダーシップだけに限らず、
著者の半生や経営に対する考え方の本としても、骨太の本です。
ハードカバーだし、読みにくいのかな!?と思いきや、
そうでもなくわかりやすい口調で、書かれている本当によい本です。
と、思っていたら、あとがきに種明かしが。。
どうやらライターとして、上阪さんがお手伝いされているようです。
どうりで読みやすい訳だ〜。
Posted by ブクログ
空港で買って、その日のうちに一気に読んだ本。
著者は現ノバルティス日本法人社長。
灘高→東大→川崎製鉄→スタンフォード→BCG→日本GE→ノバルティスというエリートコース。
しかし、本を読むと、理屈っぽい文章でなく、率直な気持ちを短い文章で淡々と綴ってあり、コンサル出身の人が書いた本とはちょっと様子が違う。
東大では間口が広そうという理由で、興味があるわけでもない機械工学を選んだり、就職してからアメリカでは億を稼ぐビジネスエリートがいることを知って、「これこそ自分が目指すべき世界では」と思ったり、とすごく身近に感じられる事を語っているのだ。
本書はリーダーシップの本である。
特にGE時代にジャック・ウェルチに受けた影響が大きかったようだ。その期待に応えるべく、GEではいくつもの部門の再生を行なってきたようだ。さり気なく書かれているが、苦労も大きかったろう。
面白いのはノバルティスの社長をやることを決めた時、ノバルティスがどのような会社か知らなかったということ。GE時代に医療機器販売の事業責任者であったが、製薬業界は初めて。しかし、経営であれば、考え方は一緒だろうと考えられるところがスゴイ。
そのあたりは、GEで全く異なる事業を率いた経験と実績があるからこそ、辿りつけるのだろうなぁ。
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