特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

ビジネス・実用
1,232円 (税込)

6pt

「人見知り」「友だちがいないわけではないが、少ない」「特定の年齢の人とうまくコミュニケーションが取れない」。
「部下が使えない」「旦那(嫁)が自分のことをわかってくれない」「しがらみに悩まされている」。
そうした人間関係の原因は、あなたの性格や価値観ではありません。もちろん関係なくはないのですが、何よりも問題の根本にあるのは、「結局、あなたの心が冷めているからだ」。
それが、本書のタイトルに込めた意味です。心が冷めているから人間関係がうまくいかない。反対のことを言えば、心を温めれば、あなたの人間関係は解決されるのです。性格を変える必要はありません。
じゃあ、心を温めるって何?
本書では、『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』の劇場版に涙するわけ/嫌いなアイツと仲良くできるのか?/アメアメアメアメムチアメ/人の心は透視できるのか?/ブータンとプーさん/などなどのユニークな視点から、その方法を紹介していきます。
仕事に、マネジメントに、子育てに、恋愛に、友人関係に、飲み会の小ネタに、いろんな用途に使える超・贅沢なビジネス書です。

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特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイトルと表紙だけ見るとなんだか重々しく見えるが、中身は脳科学の豆知識に近い、一つ一つわかりやすい内容だった。人とどういう意識で話せば、より会話が楽しく、その幅が広がるか理解できた。特に、相手の発言からの返答において、相手が自分にどんな返答を求めているのか考えながら喋ることがとても重要だと理解できた。実際にその日のアルバイトで試したところ、いつもよりも同じ従業員の反応は良かったし、会話が弾んだ。さらにお客様とのコミュニケーション、気持ちよく買い物してもらおうと思いながらいつもより丁寧に接客した結果、かなり手応えのある、楽しい接客ができ、いつもより幸福感を感じることができた。
    日常ですぐに役立つ、ありがたい本だった。

    0
    2022年07月16日

    Posted by ブクログ

    ・人間の人を見る目はいい加減。『知っている、記憶の中の誰かに当てはめてしまう』。偏見なしで人を見る、というのはスキルなので、訓練次第でできるようになる。
    ・人の生活は言葉でできている。人間は考えるときに言葉を使う。その言葉によって感情もコントロールされるので、ポジティブな言葉を使うように心がける。
    ・相手に対してガッカリしてしまう理由は、自分が過度に期待しているから。相手を信頼しつつも、失敗したときのことを考え、段取りをしておく。適度なゆるさや柔軟性を持っておく。
    ・好きとか嫌いという感情は簡単に変わる。好意の返報性を信じて、こちらから好意を持つように心がける。相手のことを知ると、より好意を持つこともできる(熟知性の原則)
    ・他人の価値観を認める。『挨拶をしない』という事実だけみるのではなく『挨拶すると知らないだけなのかもしれない』と考えられる余裕を持つ。相手を言い負かすのではなく、相手のことを理解するために話し合う。理解しないと『あいつは嫌な奴だ』としか見れない。
    ・お見合いおばちゃんの誘導尋問。『今日会った人
    どこが良かった?』と聞かれると、強制的にいいところを探してしまう。
    ・人間は褒められるのが大好き。誰しも自分自身の評判に一番関心を持つ。認められたという気持ちがやる気やモチベーションに変わる。
    ・カッとしてしまうのは『自分が正しいと思っているから』。自分の考えは正しいのか?と客観的に考えたり、自分がカッとなってるなあ、、、と冷静に思うことで落ち着きが取り戻せる。
    ・やる気を出させるには、過去の成功体験を思い出させ、褒める。
    ・人は、自分の価値観を認めない人を攻撃しがちな生き物。自分の価値観を認めてほしいなら、人の価値観も認めてあげなければならない。
    ・歳を取ると心は冷めていく。プライドや偏見、自尊心や人を支配したくなる気持ち、本当の自分はここにいるような人間じゃない、、、といった感情は勝手に増えていく。
    まずは、そうなっている自分自身をしっかりと自覚すること。
    そして、今周りにいる人、これから出会う人と、うまく付き合える方法がないのかを考えていくことが大切。

    0
    2020年08月18日

    Posted by ブクログ

    201510/
    人と信頼関係をつくるためには、自分から相手を認めようとする気持ちや行動が必要です。それは、たとえば「おはよう」という声かけや「ありがとう」という一言。あるいは、グチグチと文句を言わない。といったほんの少しの行動からはじまります。/
    役割を身につけたときに悪い方向に変わってしまうのは、その役についた自分に溺れてしまうからです。そうではなく、その役割に立った自分が本当にやるべきことを見つけるようにしましょう。/
    根本的には「人見知り」も「空気が読めない」も、治すのはとても簡単です。その方法は、とにかく慣れなさい、ということです。コミュニケーションというのは、武道の型を覚えることと同じです。たとえば初対面の人と話していて、「そういえばこの前草津に行ったんですけどね・・」⇒「(すかさず)旅行ですか、僕はもっぱら伊豆なんです」と「話題泥棒」をしていまうのは、「こういうときは『えっ、どうでした?』などとあいづちを打って相手の話を聞く」という型を知らないからです。/
    「人見知り」の場合、おすすめの克服方法は、会話を「記憶ゲーム」だと思ってみることです。「自分はどう思われているだろうか?」「変なふうに思われていないだろうか?」ということに意識を向けず、相手の話で出てきた情報を全部覚えるようにします。「名前」「趣味」「出身地」「子どもの名前」「奥さんと結婚して何年目か」などなど、個人情報の記憶を目的に会話をしてみるのです。すると、相手が誰であれその人の話を集中して聴くことができます。/
    (モチベーションを上げる)淡蒼球を動かすには、4つのスイッチがあります。①体を動かす、②いつもと違うことをする、③ご褒美を与える、④なりきる/
    ムチは、アメで挟む。とにかく褒めるのです。「君はせっかく人あたりがよくて評判なのに、遅刻なんかで評価を落としたらもったいないよ?部長も君には期待してるって言ってたしね」と、注意事項を褒め言葉で挟んでみると相手も受け止めやすくなるでしょう。/
    あるいは、頼んだ仕事のやり直しをお願いしたいときは「企画書ありがとう。表もグラフも丁寧だし、この見出しのつけ方なんか、見やすさを考えてくれてるんだろ?さっすが○○君だよね~。ありがとう。あえて言うなら、ここのデータをこうするともっと説得力が出るんじゃないかと僕は思うんだけど、○○君はどう思う?」/
    あとでやろうはバカヤロウ/

    0
    2015年10月19日

    Posted by ブクログ

    数年ぶりに再読しました。
    最初に読んだときよりも、特定の悩みを持っている今の方が共感できました。

    思っていたよりも自分はコミュ力が高かったんだな、というのが第1の感想です。
    職場の人間関係で悩んでいるから自分はコミュ力が低いんだと思い込んでいましたが、悩んでいること以外のところでは割と本に書いてあることを実践できていることが自信になりました。

    でも、できていないこともあって、例えば理解してもらえなさそうだと感じたら話し合いをせずに逃げたり、プライドが高くて隙を見せられなかったりというところは改善の余地があると思いました。

    今悩んでいる人間関係においては、相手と理解し合うのは無理だなと感じて距離を置いたところ、相手から陰口を言われるようになって益々心が冷めているのですが、もうここまできたらどうしようもないのかなと感じています。

    0
    2024年10月20日

    Posted by ブクログ

    感想
    会話には動機がつきもの。何を聞いてほしいか、何を話したいのか。会話は共同で作り上げるもの。もしうまくいかないなら、自分にも原因があるかも。

    0
    2022年11月09日

    Posted by ブクログ

    人間関係でなんか人と上手く話せなかったり、距離を詰められなくてモヤモヤすることも多かったです。
    そんなモヤモヤの原因について心理学的に根拠も示して書かれていて、面白かったです。また、短いエピソードに分けられて書かれてあるので読みやすい点もよかったです。
    この本を読んで、今までは人を自分で決めつけたフィルター越しに見てしまったり、すぐに悪いところや嫌いなところを見つけてしまって自分はこの人と合わないな〜など思ってしまう傾向がありましたが、人の良いところを見たり、少しポジティブに捉えられるようになりました。

    0
    2022年08月12日

    Posted by ブクログ

    自分は○○なタイプ、あの人はあんな服装だから苦手、と決めつけがちだなと気づきました。どんな人なんだろう?と興味を持って接したいと思います。

    0
    2022年07月26日

    Posted by ブクログ

    心を温め直すことができるみたいでよかった
    目の前の人を見ているようで実は記憶の中にいる誰かと重ねているっていうのと人が怒るのは自分が正しいのになんで?という思いが前提にあるっていうのに納得した

    途中に出てくる例もわかりやすかった!

    0
    2021年10月17日

    Posted by ブクログ

    相手に合わせること、悪い意味じゃなくてそれは自分と向き合うこと。スラムダンクやワンピースの事例もあって読みやすい!

    0
    2021年07月30日

    Posted by ブクログ

    セルフハンディキャッピング 自分にやらない、できない理由を作り出す
    人は思っていることと目の前の出来事が矛盾しないようにする
    人と関わったとき始めて自分の存在を実感する
    つまらない話に興味を持つ
    人の内面や性格は環境によって変わる
    目の前の人を記憶の中にいる誰かと重ねない
    人は他人に一貫性を求めがちだが本来するべきでない
    人間は考えるときに必ず言葉を使う
    こいつ嫌い=こういう人もいる
    普段体験できないことを想像することで感情が深まる
    自分らしさというものはない
    いろんな人に合わせた自分を身につけていくのがよい
    日々の中で自分の行動に制限をかけない
    ランチョンテクニック
    美味しい料理を食べ、楽しい時間を過ごしているときは話をポジティブに受けとる
    単純接触効果
    顔を合わせる回数や頻度が高いほど親しみを持つ
    自己開示
    自らのプライベートを話して距離を縮める
    自己開示の返報性
    同じレベルの自己開示をしてくれる
    距離を縮めるには距離感を測る
    過度な期待を相手にしない
    愛とはこの人だからとしか答えようがない、他の人と比べるものを超えたもの
    嫌いという気持ちは持っているだけで損
    塾知性の原則
    その人のことを理解していくとより好意を持つことができる
    好意の返報性
    人は受けた好意を好意で返したい
    互いの意見を聞きあう
    攻撃ではなく納得するために話し合う
    初頭効果
    最初の記憶は時間が経ってもなかなか消えない
    親近効果
    1番新しい記憶は思い出しやすい
    役割性格
    役割を与えられるとその役割に応じた自分を演じようとする、その役の自分に溺れることもある
    強い言葉を話す女性は信頼感があり、弱い言葉を話す男性は信頼感がない
    責任や立場、場所をわきまえ言葉を変えると信頼が得られる
    家族と一緒にいる人ほど心の安らぎが得られる
    ウィンザー効果
    第三者に聞くと信憑性がます
    ホモソーシャル
    男性同士は連帯関係を築きやすい
    人の出会いは類似性から相補性
    似ていることがあると親しみやすくなる、互いを補えるといい関係ができる
    自己成就予言
    起きると予言したことは現実に起きる
    コミットメント効果
    目標を公言すると努力する
    話は、量、質、関連性、様態をほどよくする
    好き→好きより嫌い→好きの方が印象がいい、逆も然り
    マインドコントロール
    自我の揺さぶり、崩壊、再凍結
    ゲインロス効果
    落とした後のフォローは効果抜群
    確証バイアス
    人を先入観で見る
    淡蒼球
    脳のモチベーションを上げる信号を送る場所
    体を動かす、いつもと違うことをする、ご褒美を与える、なりきる
    気乗りしなくても体を動かす
    アンダーマイニング効果
    お金など報酬の有無により目的が変わる
    好きだからでなく、パズルを解くのはお金をもらうためになる
    お金よりも活躍できる場所を引きは求める
    人を動かすには期待、心配の気持ちと行動を伴わせる必要がある
    教育本能
    人に教えたとき満足感を得る
    褒めてから質問や注意をすると、相手は受け入れやすい
    信頼を寄せつつ、過度な期待をしない。むやみに腹を立てない
    怒る時にはノルアドレナリンが出る
    人は自分の取った行動を観察し、反映するようにできている
    傍観者効果
    誰かがやってくれるという集団心理
    傍観者を出さないためにはオープンな空気を普段からつくる
    自己開示が上手い人は自分の弱みを見せ、相手との距離を縮める
    心理的リアクタンス
    高圧的な説得により自由を奪われると、自由を取り戻すため逆のことをする
    怒る時は一貫した姿勢を示す
    不公平性は反発を招く
    強いメンタルには支えてくれる人が必要
    決定回避の法則
    選択肢が多いと選べなくなる
    現状維持の法則
    いつも馴染みのあるものを選ぶ
    インパクトバイアス
    ネガティブなことを過剰に想像する
    後知恵バイアス
    不幸な出来事も自分には必要な経験と必然性を評価する
    防衛機制
    人は不満を感じると、それを解消するために行動に移す
    記憶は知と情から
    知は目で見たり耳で聞いたこと
    情はどう思うか
    過剰負荷環境
    あらゆる情報に囲まれた環境
    にいると心が冷める
    自分が幸せと感じる基準は自分が幸せなこと
    不規則や整ってないゆらぎはなんでも必要
    同族嫌悪
    自分自身の嫌いな部分を相手が見せることで生じる感情
    自分の都合しか見えてないから同じことを繰り返す
    嫌悪感は理想と現実のギャップから生まれる
    自分しかでなく自分にも出来ること
    ポジディブな気持ちを他にも応用させる
    完璧は実行の敵
    やる気が起きない時は目的を作る
    ミラーニューロン
    他人の動作や感情を真似する
    自分が好きなことを認めてもらうのは自分を認めてもらうこと
    自分の価値観を認めてもらうには人の価値観を認めてから
    心が冷めるのは
    プライド、偏見、傲慢、自尊心、人を支配・攻撃したくなる気持ち、嫌われたくないなどがあるからで、人間関係の邪魔になる

    0
    2019年08月25日

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