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Posted by ブクログ
著者はアップルの品質保証部のシニアマネージャーであった松井氏。
足場の踏み場もなく散らかった職場で整理整頓に取り組んだ著者。これが印象的。同じくハードウェアの仕事をしていて結構時間を取られるのが準備であるから。著者は準備・実行・片付けを一つのタスクとして意識させるように部下を指導し、劇的に生産性が向上したのだそうだ。
日本企業にかけているもの、それは責任と権限。アップルが復活したのもジョブズが「自分の責任」を導入したことにある。そして裁量を大きく認めてあげる。
自分の責任であれば、自分の仕事の領域に関しては誰にも負けないという雰囲気が生まれてくる。ジェネラリストではなく真のプロフェッショナルが生まれ、その集団がアップルなのだ。
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