とりあえず伝説の勇者の伝説8 権力のワンダーランド

鏡貴也 / とよた瑣織

イエット崩壊の際、海に投げ出されたライナは、何処とも知れぬ無人島に流されていた。実は、そこはフェリスの私有地――つまり、ローランド国内であった。そんな彼をシオンはいぢめをもって迎える。ローランド編開始

• カテゴリ: ライトノベル
• ジャンル: 男性向けライトノベル / 富士見ファンタジア文庫
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 富士見ファンタジア文庫
• シリーズ: 伝説の勇者の伝説シリーズ
• 電子版発売日: 2012年08月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 9MB

[ブクログ · ★★★★★]

本編とは全く違った愉快たっぷり、主にライナの受難が笑えます。
そして何故か読めば読む程、団子が食べたくなる…。

[ブクログ · ★★★★☆]

漂流からローランドまで。
シオン暗殺計画。
お世継ぎ作りの話。
ゴンダゴンダ団。
軍事特殊学院で学院祭(？)
ゾーラ、ミーツ、ライナ。

ローランド編最高www

[ブクログ · ★★★★☆]

短編もローランド編突入ということで、シオンやその他のローランドの人たちが続々と登場。

あとライナたちが先生になる話は本当に面白い。

あんな先生はいろんな意味で学校にいて欲しい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

帰ってきたローランド。
　本編にも短縮版が少し入ってます。

　書き下ろしはゾーラとの話。本編でも出てくる”ローランド最強の魔術師”について。