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これが小売りビジネスの最前線だ! 総合スーパーから、百貨店、専門量販店、ホームセンター、コンビニまで、日本の商業サービスの中核をなす小売業界の全貌を1冊に収め、業界の最新動向、構造と系列、主要メンバーの横顔、儲けの仕組み、業界人なら最低知っておきたい業界の基礎知識を完全解説しコンパクトにまとめた1冊。就活にも最適。 【※本書は、2011年10月に東洋経済新報社より刊行された『1秒でわかる! 小売業界ハンドブック』の全内容を電子書籍化したものです。】
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Posted by ブクログ
2011年発行だから、やはり情報が古い。2012年に読んでたら★4点は軽くついたと思う。ただ、今の時点で読んでも大局としては変わらないので、読む価値は十分にある 内容は小売業界、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、百貨店などを網羅的に現在の状況と今後がまとまっている メモ) ・大型から小型への業態...続きを読む変化 ・日本のマネージャはセールス、アメリカは従業員と地域コミュニティ ・百貨店ステイタスはまだ強い。代わりがまだない (楽天が百貨店ビジネスをネットに持ち込んだが ステイタスという点はどうだろう?) ・小売業は出店を多くすれば売上は増える だが売り場を作るのは現場、店長の力が強い ・コンビニ、スーパーはビジネスモデルが全く違う 売り上げを単純に比較できない ・共同仕入れによる緩やかなむすびつき ボランタリーチェーン。日本最大の共同仕入機関は生協 ・コンビニ+ドラッグストア モデル ・生き残りは調剤と介護 ・西松屋などは子供服からより年齢層の高いシェア拡大 ・スーパーによるネット通販。大手サイトとの連携 ・
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結城義晴
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