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「好きな人」と仕事をしている人は、何のストレスもなく、楽し気だ。そしてダントツに 成果を出している。 嫌いな人の付き合いや、義理やしがらみなどを取っ払い、実はいとも簡単に「付き合う人は選べる」ということを伝えていく本。 それが自らの環境を選べない会社員でも、そう「決めた」ら、気づいたら 周りに嫌いな人がいなくなって、好きな人しかいなくなっていくという。 成功と幸せを手に入れるために、いま必要な「誰と生きるか」を問う本。
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Posted by ブクログ
【本書のポイント】 ❶高まる離婚率が証明しているもの →前に進むために離婚をする-自分の心に素直になり始めたことを示している。 →大きな別れは、その人が急激に伸び始める直前に起きるもの。 ❷辛い時、こう考えれば楽になる →離れていった人を悪く言わない →別れの仕組みに負けない軸を持つ
この本に書いてあった嫌いな人と争うことを、実際にやってしまい後悔したことを思い出しました。好きな人たちのためだけに自分のエネルギーを使っていきたいと思います。
しがらみに捉われず、自分の気持ちに素直に人生を歩もう的なところは賛同。好きな人と一緒にいれば、良いスパイラルが起きるというのも納得。でも嫌な人から全力で遠ざかるという方法が、敵を作りそうだなーと思っていたらやはりかなり敵はできたよう。その中には自分が好きだった人もたくさんとのことで、それはとても寂し...続きを読むい。 良いところは参考にして、嫌な人とは上手に距離は取って、でも私は周りの好きな人たちとは話し合いを大切にして一緒に歩んでいきたい。
人は環境や考えが近ければ引き合い、ズレていれば離れたくなる。これを波長の法則という。コントロールしようなんて思わない方がいい。法則に従っていれば大切な人だけが残る。成長の過程での別れは仕方のないこと。
わくわくマーケティングの小坂さんとの繋がりが最後わかって納得しました。この通りできたら最高だなと思います。
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