ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
稲盛和夫氏、野村克也氏、栗山英樹氏……ブレないリーダーたちはなぜ『易経』を愛読するのか? それは三千年の時を経て語り継がれる『易経』を通して、自分のブレない軸が見えてくるから。『易経』の教えから自問自答し、「(答えの出ない)悩みや迷い」を「(答えの出る)考え」に変えれば、悩みや迷いはゼロになる。「変化の書」である『易経』のエッセンスを分かりやすくかみ砕き、「いかに生きるか」の問いに答えてくれる1冊。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
表表紙の裏にこう書かれている。 「紀元前以来の先人たちと同じ失敗を繰り返すことがなくなるとともに、先人たちが獲得した成功パターンを再現できるようになります。」 修羅場で、自分の拠り所となるものを持っている人はやはり強いように思う。 1つの易に対して、末尾に1つの質問がある。挿入されているエピソー...続きを読むドも興味深かった。 相手を思いやるという卦で P197の「騎士ガウェインの決断」も考えさせられた。 「出世」とは(給料があがり、称賛されることではなく)、世の中の役に立つことです。と書かれている。 全員が天使でないし、私も天使でないから、戒めとしたい。 また、P273にリュボミアスキー教授(それ誰やねん?て思うが)、「感謝の手紙を書くだけで、相手に渡さなくても幸福度はかなり高まる」そうだ。 「ありがとう」を一万回か千回か唱えたら、人生が変るとか誰かが言ってたような気がする。しかし、実感のともなわない「ありがとう」なんて記号と同じで無機質で気持ちが悪いよ。 この自己研鑽的な本て感想が書きにくい。 「今日の読書こそ真の学問である。」by 吉田松陰 いろんなジャンル読まないとね。いろんなことが知りたいし。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
人を導く最強の教え『易経』
新刊情報をお知らせします。
小椋浩一
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
▲人を導く最強の教え『易経』 「人生の問題」が解決する64の法則 ページトップヘ