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Posted by ブクログ 2011年02月17日
B面の夏に流れる四季の風
読み始めは、なんとも読んでいるこっちが恥ずかしくなってしまうような若気のような詩が続く。
パラパラと詠み進むうちに、恋色が強く出てくる。
そして、冬景色。ここに来て、今更ながら四季の風景が時の流れのように詩と詩の余白をつないでいることに気付くと、頭の中に一気に風景が広がっ...続きを読む
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