グラスホッパー

グラスホッパー

小説・文芸
638円 (税込)

3pt

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。
一方、自殺専門の殺し屋「鯨」、ナイフ使いの天才「蝉」も「押し屋」を追い始める。
それぞれの思惑のもとに──。
「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。
疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

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グラスホッパー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだけど、楽しさ変わらず。
    なかなかの長編ですが中弛みしないです。
    一人一人のキャラクターが本当に素敵で、死んでしまうのが勿体ない登場人物が多数。
    遡って「マリアビートル」も読みたくなりました。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎のグラスホッパーを読んだ、全然関係ない(であろう)世界を読むのは、現実を生きる上での息抜きになる。マリアビートルを読んだときにも思ったけど、岩西と蝉、檸檬と蜜柑みたいな一見仲が悪そうだけど、実は絆が結構深い二人組は素敵だな。

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    各々が別の依頼をこなしていたはずが、いつの間にか「押し屋」争奪デスマッチへ。

    主人公だと思ったら他人の劇の小道具。
    捕食者が獲物。

    壮絶な死闘の末、「生きるために食べる」と決めた男に言いたい。

    「バカジャナイノー」

    0
    2026年08月02日

    購入済み

    ハードボイルドって

    伊坂幸太郎さんのワールドをしっかり堪能できる作品です!登場するキャラ(特に殺し屋の面々)が、皆個性的・魅力的でクール。ハードボイルドってこういうこと!楽しめた方には「マリアビートル」もオススメです。

    #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2022年09月29日

    購入済み

    面白い

    電子書籍で小説を読み漁ってますが、遅ればせながらこの本に出会い、はまりました。
    続編のマリアビートルも読了。
    現在、シリーズ3作目を堪能しています。

    各登場人物の視点で構成される作風も良いです。

    0
    2020年04月04日

    購入済み

    一気に読める

    一気に読める。

    0
    2019年11月21日

    Posted by ブクログ

    面白かった。伊坂幸太郎らしい文章でとても好きだ。だけど、そこまで心に残るかというと、そこまでではなかった

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    中盤以降に話が繋がって、伏線が回収されていく。気づいたら夢中になって一気読みしてしまう。THE 伊坂幸太郎といった作品だった。劇団の子供2人には、劇団の仕事ではなく、サッカーと昆虫シール集めのような子供らしいことを忘れないでほしいと思った。

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    初めての伊坂幸太朗さん
    三人の主観で物語が進んでいく感じで
    描写を頭に繰り広げながら読めたので案外
    すらすらと読み進められた。
     
    鈴木の亡き妻の人柄がとても素敵で
    言葉一つ一つが好きだった。

    バイキングは1対1の勝負。
    いい考え!最高!

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    メインキャラである鈴木、鯨、蝉の3人が、ハードボイルドな世界観の中でそれぞれの「正義」を貫いて突き抜け、一瞬交差してはまた別の場所へと飛び去っていく展開が面白い。 登場人物は皆いわゆる「悪人」ばかりだけど、どこか憎めない魅力がある。冷酷に任務を遂行するかと思えばふっと情を見せる場面もあり、その人間臭

    0
    2026年08月27日

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