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妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場「夜市」。ここでは望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。野球部のヒーローとして成長した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、弟を買い戻すため、裕司は再び夜市を訪れた――。奇跡的な美しさに満ちた感動のエンディング! 魂を揺さぶる、日本ホラー小説大賞受賞作。
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Posted by ブクログ
『夜市』の弟と『風の古道』のレン。 自分の意思とは関係なく他者に運命を定められてしまったけれど、それを受け入れて、そこからは自分の意思で生きていく強さに惹かれた。 この世には沢山の道があるように見えるけれど、自分の歩く道は今歩いているこの道しかなくて、無理に別の道に行こうとするとおかしな場所に迷い込...続きを読むんでしまうのだろうな。
夜市は様々なものが売られている異世界の市場。 買い物をしないと元の世界に帰れない。 大学生のいずみは、高校時代の同級生裕司に誘われて、よくわからないまま夜市に出かける。 そして、裕司が子供の時に、弟を人攫いの店に買い物代金の代わりに渡して、自分だけ異世界から戻ったことを知る。 その日、裕司は弟を連れ...続きを読む戻しに来たのだった。 兄弟は再会するのだが…。 なんとも不思議な物語であっという間に引き込まれた。 久しぶりに、もっと読みたいと思わせてくれる作家に出会った気がする。 この本には、もう一つ物語が収録されている。 楽しみ。
夜市も風の古道もドロドロとしたホラーじゃなくて良かった。 子どもの頃の欲や判断って本当に危うい。 風の古道・レイの沈着な態度が少し切ない。レイの母についてもう少し知りたかった。
すっごく面白かった! ホラー小説だということすら知らずに読み始めたけど、爽やかな読後感が癖になりそう。 普段読まないジャンルなので物語として新鮮だった。
2025年年越しに選んだのは本書。 100シリーズ夜市だけ読もうと思ったが風の古道も評判がいいという事でこちらを。 夜市は日本ホラー小説大賞を取り直木賞候補に。ホラーというより和風ダークファンタジー。 幼少時は無知ゆえか時に残酷な事をする。される。どうするか決めていいのは自分自身。 気になるのはなぜ...続きを読む、裕司はいずみを選んだかな。 売買目的であるのはわかるけど。高校生の時、付き合ってたのは彼女なのかな… ずいぶんと古い作品であるが、私達は有限だと分かってるから老いない心の持ち主は好まれるのだと思う。だから生きていけたしこれからも生きていけると思う。 寂しさは夜に残しながら。 風の古道は夜市と同じく異世界のような妖たぐいに迷い込んだ話だ。この物語は主人公が12歳の少年で名前は明かされない、著者は読書も場所は違えど永久放浪者であると言いたいのかな。 どんな道を選んだとしても良いと思える、夜市も風の小道も間違いなく名作だ。大晦日に読んで良かった。
「夜市」は一歩間違えば戻れず死と隣り合わせの状況であるのに、淡々としていて重々しくないため、放課後ちょっと不思議な世界に足を踏み入れた感覚で読める。「風の古道」は踏み入ってはならない場所を冒険しているワクワク感と徐々に繋がっていく恐怖に引き込まれて、一つの映画を見終わったような気持ちになった。 闇の...続きを読む市場や神々の通り道という存在が身近に感じられる表現力と、誰もがわかる綺麗な伏線回収、まだ不思議な世界にいるような独特の後味があり、どちらも一度読むと忘れられない物語。
【未開封の箱磔の箱】 【老化が早く進む薬】 【首】 静かな夜市では 穏やかならぬ物が出品されている はたして必要になる時は来るのだろうか…
ホラーというよりファンタジー的な内容 2篇とも幻想的な異世界に迷い込んだ人間、という内容だけど、どこか物悲しさを感じさせる雰囲気に圧倒される
初・恒川先生の本です。不思議な世界観に引き込まれ、恒川ワールドが一気に好きになりました。これまでこういった世界観には触れてきてなかったなと思っていましたが、たった今、梨木先生の『裏庭』が好きで何度も読み返したことをなぜか思い出しました。どことなく雰囲気が似てるように感じます。お世話になっている大切な...続きを読む人にいただいた、大好きな本です。
ホラー小説が読みたい!と前から気になっていた「夜市」を読みました。短めのお話で、何よりノスタルジックな雰囲気が良い!妖しい世界に迷い込んだ不思議な読書体験でした。
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