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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生まれたばかりの白い仔牛が立っていて「春が来ます」と始まり、再び春になるまでの成長する仔牛の一年をイメージ豊かに描く。
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Posted by ブクログ
0歳の娘に読み聞かせ。 詩的で美しい絵本で、私は気に入ったが娘にはまだ難しいようだった。 作品としては好きだが娘の反応がいまひとつなので星1減。
1y6m この物語の壮大さはまだ伝わってなさそう。季節の移り変わりと成長が美しいので、もう少し先にまた読んであげたい。
春に生まれた仔牛が、夏、秋、冬をすぎてまた春を迎えるまでの姿が、とても詩的に鮮やかに描かれています。
不思議だー。なぜ牛の背中が草原になるのか。 牛の背中の上で四季が移り変わってゆく。不思議だー。 五味太郎さんの発想力って、私の理解を超えてる! 子どもはこの絵本、どう理解するのかな??
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