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ハーバード・ビジネススクール教授の自分を動かす教室
Amazon.com、ライフタイムベスト本
(生涯読むべき本)選出!
各界の大御所・絶賛の
ビジネス名著、ついに日本上陸!
現状打破、新たなチャレンジを望む人へ。
やりたいことはある。でも「失敗したらどうしよう」と
不安で1歩が出ない人も、動ける本!
世界的金融機関モルガン・スタンレー
で幹部を務め、
ハーバード・ビジネススクール教授
として必修科目「リーダーシップおよび組織行動」
を講じるトマス・デロング氏。
リスクを前にした人の心理と行動を知り尽くす
世界的権威の
「変化への不安」の根底心理を理解し
「行動できる」自分に変わる方法。
◎本書の要約
「不恰好でも望ましいことをする」「下手でも踏み出す」ことで、時間はかかっても命綱なしで安全に飛べる。これが自己成長、唯一の道。
Posted by ブクログ 2023年03月14日
本書は、「仕事で結果を出したい、成功したいと強く望む」意欲ある野心家が、3つの心配と4つの罠のために、身動きができなくなっているところに、手を差し伸べて、どうしたらいいのかを導くのが目的です。
シニア向けです。
そのためには、「命綱なしに飛べ」。飛ぶためには、勇気を出して「恰好悪くてもいいから望まし...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年10月18日
自分のこれまでのキャリアの中で後悔していることがいくつかあり、その時の自分の説明書とでも言えそうな内容だった。特に「人を非難する」部分は大きく刺さった。
ただ、僕自身こういった後悔をバネに前に進んでいるのも確かで、最近の仕事に対するメンタリティやあり方はこの本の内容に近く、それが嬉しかった。かっこ...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年09月17日
大した事はない、あり触れた言葉を並べ直した、しかし究極の自己啓発本だ。テーマはシンプルに「カッコ悪くてもいいから望ましいこと」VS「望ましくないことを無難にこなす」。
優秀な人は恥をかきたくない。イメージを壊したくないから、苦手なことに挑戦しなくなる。際立ったことを避ける。よくわかる。自己プロデュ...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年09月11日
タイトル的には凄くチャレンジ精神剥き出しの挑戦したい人、例えば今から起業を考えている人向けの本に思えたが、実際は大組織の一員を想定した社内で成功したいサラリーマン向けの本という内容。その上では共感できるポイントや参考になることが多い。自分が気後れして殻にこもり、どんどん孤立していきそうな精神状態から...続きを読む
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