ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
深夜のラジオ放送に熱中し、将来は映画監督になることを夢見る、どこにでもいる普通の少年、横山雄二。そんな彼が苦労の末、見事放送局にアナウンサーとして合格。持ち前のバイタリティーで人気アナウンサーへの階段を上っていたが、ある事件をきっかけに会社で孤立してしまう。自暴自棄になりかけた雄二を救ったのは「家族の愛」と、少年時代夢中になって聴いていた「ラジオ」だった。広島県の人気アナウンサー「天才!横山雄二」が描く感涙の物語。
アプリ試し読みはこちら
人生における気づき
ふと気づけば、いつのまにかその世界に入り込み、そして、その擬似体験から得た気づきがたくさんありました。自分の生きる意味を考える素敵な時間になりました。ありがとうございます。
#癒やされる #感動する #タメになる
横山雄二の自伝
横山雄二の情報が無い人には面白くないかも。知ってる人には聞いたことのある話の内容で楽しめるかな、
Posted by ブクログ
「ラジオの恋」でお付き合いさせていただいたRCCアナウンサーの自伝本。 知り合いだから、という事を差し引いても面白い。 是非読んでほしい。 家族愛の話であり、サラリーマン賛歌であり、夢を追いかける少年からオッサンの話。 もちろん、本になっているから誇張して書かれている部分はあるだろう。 それにしても...続きを読む、彼は「順風満帆」という訳では決してない。 もがきながら、あがきながら、とにかく必死になって夢を追っているのだ。 その中で運や縁があって、掴んだ栄光もあるだろう。 ただ、それも「ようやく、やっと掴んだ」ものなのだ。 掴んでも指からすり抜けて行くこともある。 そんな中でも前に向かって、一歩一歩を大切に歩んでいる。 「常に準備をしていないと、チャンスが来た時に掴めない」 これはその通りだと思う。 恵まれた環境でないからこその重い言葉だ。 最初から恵まれている人には決して理解できないだろう。 傷ついても、ボロボロになっても、チャンスの一片を必死に掴む。 人間ってそういうものじゃないだろうか。 ただイスに座っても努力もしない人が、何かを掴めるとは到底思えない。 前に向かうことの重要さを、改めて実感する。 (2018/10/30)
ラジオパーソナリティとしての天才!横山雄二は 知ってるけれど、こんな繊細で愛情溢れる方なんだと再認識しました。
現役天才ラジオパーソナリティの描く自伝的小説。家族と仕事と人生。一筋縄ではいかないけれど、貫き通した思いに涙。
広島の有名アナウンサーの半生を書いたもの。家族の優しさと、夢へのアプローチ、逆境の中でも心を折らずにいる姿など参考になることが多かった。
広島で人気のアナウンサーに興味を惹かれる購入。 広島で生の声を聞きたいなぁと思いながら楽しく読みました。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
ふるさとは本日も晴天なり
新刊情報をお知らせします。
横山雄二
フォロー機能について
「ハルキ文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
アナウンサー辞めます
「横山雄二」のこれもおすすめ一覧へ
▲ふるさとは本日も晴天なり ページトップヘ