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Posted by ブクログ
「阿川佐和子」の旅エッセイ『タタタタ旅の素』を読みました。
最近、自己啓発系の書物ばかりを読んでいたのですが、一般図書を解禁… まずは軽い作品が読みたくなり、本書を選択しました。
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涙が出るほどの苦労を味わった後の充実感、旅先で見つけた世にも可愛らしい仏様、ホテルの備品を手に入れてしまう辛さ。
幼い頃の冒険譚や、父と喧嘩して裸足で決行した家出もあわせて、予定通りにいかないからこそ、旅は楽しい!
すぐにでも旅に出たくなるエピソード満載、大人気「アガワ」の爽快エッセイ集。
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「阿川佐和子」のエッセイって、気取ってなくて、本音で語っている感じ… 着飾ろうとせず、素直に表現してあるところが、とても好みですね。
本作品は旅をテーマにして、雑誌『読売旅行』に『さわこのこわさ』として1996年1月から1999年4月の間に連載されたエッセイをまとめた作品です。
本作品で明かされる「阿川佐和子」は、
○吝嗇家なこと
○冒険好きな(放浪癖がある)こと
○幼い頃を広島で過ごしたこと 等
幾つか自分と共通することがあり、自分の気持ちとシンクロしながら読めたので、一層、愉しく読めました。
石鹸で抽斗が満杯になる… って、ことまではないですけどね。
読んでいると旅に出たくなりましたねぇ、、、
そして、本人に一度、お会いしてみたいなぁ… と思いました。
そうそう、「三谷幸喜」のあとがきも面白かった。
さすがですね。
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