XD MAGAZINE VOL.04 ISSUE OF MOVE(プレイド)

XD MAGAZINE VOL.04 ISSUE OF MOVE(プレイド)

900円 (税込)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「私たちが今、選びたい価値」をテーマに創刊したXD MAGAZINE。消費者=顧客目線で日常やカルチャー、ビジネスの諸ジャンルを切り取ることを目標に、“日常の価値を問い直すビジネス・カルチャーマガジン”として、さまざまな動詞を特集テーマとして掲げていきます。VOL.4の特集テーマは「動く」。自分の身ひとつで考えやすい「移動」の視点と、現在では部屋で自由に鑑賞できる「動く絵」(=アニメーション)の表現から、テーマである動作を考察していきます。身近なものを見つめ直し、積極的に「動く」ことで、新たな視点を得るきっかけになりそうな事例を紹介します。

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  • XD MAGAZINE VOL.04 ISSUE OF MOVE(プレイド)
    900円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私たちが今、選びたい価値」をテーマに創刊したXD MAGAZINE。消費者=顧客目線で日常やカルチャー、ビジネスの諸ジャンルを切り取ることを目標に、“日常の価値を問い直すビジネス・カルチャーマガジン”として、さまざまな動詞を特集テーマとして掲げていきます。VOL.4の特集テーマは「動く」。自分の身ひとつで考えやすい「移動」の視点と、現在では部屋で自由に鑑賞できる「動く絵」(=アニメーション)の表現から、テーマである動作を考察していきます。身近なものを見つめ直し、積極的に「動く」ことで、新たな視点を得るきっかけになりそうな事例を紹介します。
  • XD MAGAZINE VOL.05 ISSUE OF MISTAKE(プレイド)
    880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私たちが今、選びたい価値」をテーマに創刊したXD MAGAZINE。2号目からは、消費者=顧客目線で日常やカルチャー、ビジネスの諸ジャンルを切り取ることを目標に、さまざまな“動詞”を特集テーマとして掲げていきます。Vol.5の特集テーマは「誤る」です。一つのミスが直ぐに問いただされ炎上に繋がりやすい昨今。企業や地域、学校など特定のコミュニティ間での同調圧力や、多数派の意見を是とする価値観の押し付け。社会的弱者への攻撃。ネットを中心とした誹謗中傷などの社会的な風潮が、今の社会生活にどこか息苦しさがある要因だと考えます。そんな社会の在り方を是正していこうという明るい兆しもありますが、無関心でいたり、他人の目を恐れ、極力ミスが起きない安全策を取るようになってしまうことで、自由な行動が制限され、コミュニケーションが平坦で憂鬱なものとなることも多い。しかし偉人の活躍や発明を見ていてもわかるように、失敗やミスが大きな達成へつながるケースもあります。ミスや誤ちに見えるものも、捉え方や扱い方によっては新たな価値観や体験につながるきっかけになるかもしれない。不寛容な世の中だからこそ、独自のものさしを持ちながら、失敗を恐れず、チャレンジし続けていく。今号はそういった思いのもと、「誤る」ことをできるだけ肯定しながら、新しい価値を見出すきっかけを探っていきます。
  • XD MAGAZINE VOL.06 ISSUE OF PRESENT(プレイド)
    880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集テーマは「贈る」。SNSやオンライン上でメッセージのやりとりがいつでもどこでも気軽にできるようになり、対面でのやりとりの機会が少なくなっている現在。日常的なコミュニケーションの環境が変化するなかで、何かを「贈る」ということは、相手に気持ちやメッセージを伝えるための普遍的な手段のひとつです。それは祝福や感謝を伝える特別な場面のプレゼントに限らず、ちょっとした差し入れ、友人にお気に入りのプレイリストを共有する、といったことも「贈る」行為として捉えられるかもしれません。個人間に限らず、「贈る」ことは様々なかたちで社会のつながりを生んでいます。慣習や行事に倣った贈り物や挨拶状によるコミュニティの形成や、寄贈・寄付やアーカイブといった活動での文化の引き継ぎ、財産の共有や譲渡もまた「贈る」という行為から広がっています。個人間のやりとりで築かれる関係性やそのメッセージ、社会のつながりをつくる文化や取り組みがもたらす豊かさを紐解きながら、「贈る」ことの意味を探っていきます。
  • XD MAGAZINE VOL.07 ISSUE OF PLAY(プレイド)
    880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今号の特集テーマは「遊ぶ」。ゲーム、おもちゃ、テーマパーク、公園、カラオケ、キャンプ、海水浴、読書、酒、ギャンブル……。「遊ぶ」と聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか? 遊ぶことの定義の一つは、“生命活動において直接必要なものではないこと”といわれるものの、遊ぶことで私たちは時間を忘れ、充足感を得てストレスを解消し、安らぎや高揚を得ることができます。しかし実利的で有益なものが求められる現代、プライベートな日常の遊びであっても、ルールや規則に縛られて、実験や冒険よりもノウハウが優先されがちかもしれません。遊びの名人たる子供の遊びを考えてみても「ルール」は必要なもの。だけど、破っていけないものではありません。遊ぶことがルールや考え方にひねりを加え、新しい視点を生み出すことは大いにあるのではないでしょうか。今号では、日常の中の「遊ぶ」をつくる精神性や、遊びとルールの関係性を考えながら、今・これからの時代に大切な価値観を探っていきます。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

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