約束してくれないか、父さん 希望、苦難、そして決意の日々

約束してくれないか、父さん 希望、苦難、そして決意の日々

2015年、オバマ政権の副大統領バイデンは、私生活では脳腫瘍で余命宣告を受けた息子を抱え、公務では国内の人種問題や東欧の紛争の調停に追われていた。さらに大統領選出馬への決断の時が刻々と迫る……。「人間」バイデンの原点に迫る、家族の絆と再生の物語

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

約束してくれないか、父さん 希望、苦難、そして決意の日々 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Michelle Obamaさん・Kamala Harrisさんらの自伝に触れて以来、いま目の前のモニターに映る指導者はどんな背景を背負っている/きたのかをぼんやりとだが考えるようになった。政策の前に人となり。

    本書の存在を知った直後、第46代アメリカ合衆国大統領の映像を目にしてふと↑の疑問が湧き

    0
    2022年02月18日

    Posted by ブクログ

    読むのに時間がかかった。

    バイデン大統領が昔妻子を亡くしていたことは知っていたが、さらに息子さんまで病で亡くしていたとは。

    副大統領という立場で、ウクライナ問題(当時からあった!)やイラク問題など常に緊張と決断を迫られる任務をこなしながら、膠芽腫と闘う息子や家族を支え、さらに期待される大統領選挙

    0
    2022年03月26日

約束してくれないか、父さん 希望、苦難、そして決意の日々 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す