乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―

2,420円 (税込)

12pt

大学の先輩後輩、江戸川乱歩と杉原千畝。まだ何者でもない青年だったが、夢だけはあった。希望と不安を抱え、浅草の猥雑な路地を歩き語り合い、それぞれの道へ別れていく……。若き横溝正史や巨頭松岡洋右と出会い、新しい歴史を作り、互いの人生が交差しつつ感動の最終章へ。「真の友人はあなただけでしたよ」――泣ける傑作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―
  • タイトルID
    1843979
  • 電子版発売日
    2025年05月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    杉原千畝をこのような形で読みやすく、面白く紹介している本に初めて出会った。
    どこまでがフィクション?と線引きができないくらい江戸川乱歩、平井太郎との接点が本当っぽい。ほんとなのか⁉️ 乱歩と千畝のそれぞれの視点からの話が続く、そこに関わる人々がまた既知の人でその関係性にたまらない

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    浜村渚シリーズでハマり、著者の作品をいくつか読みましたが 幅が広い作家だなあと感じました。
    「乱歩と千畝」はノンフィクションとフィクションが混ざり合い、読みやすい文章と展開。探偵小説や近代の歴史への関心が掻き立てられます。乱歩が戦後少年探偵団シリーズを描いたように、ティーン層にも是非読

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    傑作!進む道は違うが似ている2人。それぞれの人間性や夢への熱量と苦悩に胸を打たれ、2人の人生の交差が絶妙でワクワクしたり悲しくなったり、最初から最後までぐいぐい惹き込まれながら読みました。
    あと、この時代の著名作家がちらほら出てくるのがたのしい。

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    真面目な歴史小説かなと思いきや、結婚の話をして今日家に来てくれというところまで行ったのにお金がないから結婚式あげられないと直前で気づくような間抜けなストーリー展開もあってかなり読みやすい。最初らへんにあった乱歩と千畝にあった接点の書き方も面白い。何回でも読みたいと思うほど長いけど小気味いい小説でした

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    みなさまにおすすめしたい一冊
    歴史を知らない人も読めば江戸川乱歩と杉原千畝に興味が湧くと思います。
    人生は色々なつながりと出逢いによって生まれることを体感でき、
    大正から昭和の激動を行きた人のストーリー
    面白い要素もありながら歴史や生き様を楽しく学べます。
    平和の尊さも感じることのできる一冊になって

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    2人の運命的な出会いと各々の苦難の道。この前読んだ「カフェーの帰り道」の時代とのリンクも相まり想像が膨らみました。事実を織り交ぜた物語や豪華な著名人らとの交わり、伏線回収まで楽しめる奥深い歴史エンタメ。おもしろかった!あぁカツ丼食べたいっ。

    〈心に残った言葉〉
    "私たちはともに、信じた道

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    ああ…良いわ、良い話だわ…。
    もう直木賞、これで良かったわ。
    これで良かったじゃない。ブレイクショットも捨て難いけどこれで良かったやん…解せん!!

    とは言えこれは私の意見。大分贔屓目が入っています。
    何故ならば、私は杉原千畝さんを大尊敬しているのだ!!
    まさか杉原さんが主人公の小説に出会えるとは!

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    巨匠・江戸川乱歩と、ユダヤ人を救った外交官・杉原千畝。まだ何者でもなかったふたりは希望と不安を抱え、浅草の猥雑な路地を歩き語り合い…。斬新な発想で描く波瀾万丈の物語。

    最初のページから穴八幡、三朝庵…懐かしい地(店)名が登場する。愛知五中から早大という同じコースを辿った6歳違いの2人の波乱に富んだ

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    ちょうど、昭和史の傑作「普天を我が手に」シリーズを読んでいる最中だったので、そのリンクぶりも相まってかなり入り込めた。特に戦後の2人の邂逅、ラストに至る出会いの記憶。素晴らしい余韻で終われた。
    乱歩周辺の新世代の作家が続々誕生するくだりも、胸が熱くなった。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    フィクションが混ざっているものの、当時の歴史を学べました。
    初めて読む作者さん、他の作品も気になります。
    久しぶりに江戸川乱歩作品も読み直そう!

    0
    2026年04月12日

乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO― の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • タイトル
    乱歩と千畝―RAMPOとSEMPO―
  • タイトルID
    1843979
  • 電子版発売日
    2025年05月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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