生きる言葉(新潮新書)

生きる言葉(新潮新書)

小説・文芸
1,034円 (税込)

5pt

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スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か――恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。

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生きる言葉(新潮新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    俵さんの「言葉」という考え方そのものみたいな根源的なものに触れた気がする。すごく読みやすく、読むのが楽しみだった本だった。

    今の現代にある、様々な言葉に関する物が取り上げられていて、ハラスメント、ラップ、。ハラスメント、などなど。とても面白い。そして何より折々に挟まれている短歌が素晴らしいなと思っ

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    この本を読んでもっとたくさん古典や短歌を読みたくなった。味わい方を知った。歌会など他者に触れることで、一つの短歌からもっと深く世界が広がる。視点がかわれば感じ方もかわる。
    もういちど、大河ドラマ「光る君へ」を見たくなった。韓ドラ愛の不時着も。この言葉の選び方にはこういう優しさが隠されていたのかなど、

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。そして短歌に関心を持った。
    本書の中に出てきた歌集を今度読んでみよう。

    言葉って、日本語って、深くて難しくて面白くて不思議で素敵だな。
    私も少し言語学を学んできたし、言葉を扱う仕事であるからこそ、言葉の危うさも繊細さも魅力的に感じる。
    時代の変化によって意味も解釈も変化してくる言

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    単語選びだけでなく助詞のひとつひとつまで向きあう俵さんだからこそみえる言葉の世界を覗かせていただいた。とことん私的な内容であり、AIの章にあったように「自分の心の羽根を折り込」んでいるからこそでした。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    おもしろい本だった。

    言葉をめぐる本ではあるけど、息子さんとのあれこれはとてもおもしろかった。私にも同じくらいの歳のひとり息子がいるから、自分の子育てや息子に対する思いを重ねて読んだ。

    クソリプ、マルハラ、なんとか界隈など、いま流行っていることや新しい現象について、分かりやすく詳しく解析されてい

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    夫の本棚にあったこちらを一気読み。俵万智さんが選び抜いた多彩な言葉は読みやすく、自分もこのように言葉を丁寧に扱っていきたいと思う一冊だった。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    子供が生まれ、現在育休中。自分は中学国語の教師。残り半年の育休で思いっきり読書したいと考え、意気込んだ最初の一冊目として、この作品を選んだ。

    読んでよかった。
    読みながら自分の子供に伝えたいこと、生徒に伝えたいこと、自分の心の中で大切にしたいことがどんどん見つかった。
    また文章中に、俵さんがおすす

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    新書ではあるけれど、エッセイのように軽やかに読める。

    柔軟でセンスあふれる語彙力が私にはないものの、
    AIに頼って最近短歌作りデビュー。

    いろんな歌集を読んで勉強したい!

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    歌人である俵万智さんの語る「生きる言葉」
    言葉に並々ならぬ思いがある私としては、これは是非読みたいと即決購入。

    『言葉には、発する人の気持ちが乗る。そして言葉の後ろにある気持ちを感じて、人は少なからず感情を揺さぶられるのだと思います。』

    「はじめに」の文章から早くも引き込まれ、ひとり頷きながら読

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    クソリプへの対応の仕方は国語の授業でそのまま使えるのではないかと思う。無用な軋轢をうまないための知恵。

    0
    2026年07月10日

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