お探し物は図書室まで

お探し物は図書室まで

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

2021年本屋大賞第2位!! 「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」 仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

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お探し物は図書室まで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    素敵な物語。色々な出会い、関わりの中で人は繋がり…それが社会というものなのだと、そして紛れもなく自分はその社会で生きている大切なひとりなのだと気づいた。
    最近訳あって、世界が狭くなったと思い込んでいたけれど、いやいや社会と繋がりを持ってまだまだがんばります! 今、そう思ってます!

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    5.0

    素晴らしい。
    心が洗われる、ぜひ皆さんに読んでもらいたい。

    驚きとか大どんでん返しはない。
    人繋ぐ優しさ、触れ合いを優しく書いている。

    その中で人としての生き方をゆっくり、柔らかく教えてくれる本。

    凄く大好きです。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    短編集だが人と人が繋がっていてどの話も優しい。人っていいな。
    人生に、周りに振り回されてると思ってる人にささる本でした。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    ほっこり、前向きになれる本だった。
    登場人物が図書室を利用する度に、繋がりが見えてきて最後にはそういうことだったのか!という伏線じみた部分も楽しむことができて、面白かった。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    どのお話にも共感できる所があり、自然と涙があふれてきた。少し落ち込んでる時に読んだからか、背中を押してもらえたような気がする。 
    羊毛フェルトにも挑戦してみたくなった。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    心が温まり、生きることを前向きに考えられるようになった作品でした。
    主人公がたくさん切り替わるけれど、その主人公達全員が、物語の中で繋がっていて、人との繋がりの大切さを感じることができました。
    登場人物全員にどこか共感できる部分があって、自分の悩みも小町さんに聞いてもらえたような気がします。
    私も今できることを今懸命にがんばろうと思います。

    0
    2026年09月11日

    Posted by ブクログ

    小町さおりさんは私に何の本を薦めてくれるのだろう。どんな付録をくれるのだろう。小町さんが、本も付録も、その意味は自分で見つけていると言っていた。この本が私に与える意味も自分で見つけていることに気づいた。いつかじゃなく、今動き出そう。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    各章ごとに、何気ない日々のなかで悩む自分が少しずついるような気がした。司書さんがメンターのようになり、少しずつ彼らを少しずついい方向に導いているような気がした。突飛なことをするのではなく、地に足をつけた現実的な解決の仕方をしていくのも良かった。わたし自身も、日常が少しいい方向に行くように行動して行けたらいいなと考えた。

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    2026年15冊目

    自分を探したい、
    今の環境に疑問を感じている人へ。
    というレビューを見て、なんとなく購入した
    1冊

    今の職場環境に不満、疑問があるわたしにも
    何かのヒントになればいいなって思った

    登場人物それぞれの物語になっているが
    多すぎず少なすぎず、それぞれの繋がりもあって
    とても読みやすかった

    わたしの周りにも小町さんのような司書さんが
    いればいいのにってすごく思った

    各章でそれぞれ心にグッとくる言葉があり
    すごく考えさせられたし為になる1冊

    語彙力が足りなくてこの感動を言い表せないけど
    レビューの通り、人生に迷っているような人や
    この先に悩みがある人にこそ読んでほしい

    人生を変える1冊になりうる本を
    見つけた気がして嬉しい
    今後も再読していきたいし、
    他の作品も読んでみたくなった


    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    短編5つ。ちょっと話ができすぎている、いい話すぎる、ような印象を最初の2つでは感じたが、話としては好きだった。
    夏美、浩弥の話は、すごく好きで、読んでて泣きそうだった。

    どの話も、人は人に影響し合っている、という事が伝わってくる話で、感動した。 同じような感動を、昔読んだ伊坂幸太郎の透明ホッキョクグマ?だったかで、感じた記憶がある。 自分は人との繋がりに憧れるけど、人との繋がりを作ることが上手でないと自覚しているから、こういう話を読むと身に沁みるんだと思う。昔は慰めのように捉えていたが、最近は、真実だと素直に感じられるようになった。コテンラジオで深井龍之介も、偉人でなくても生きているだけで人は影響を及ぼしていて、生まれた意味があるみたいな事を言っていて、感動したのと同じ気持ちだ。

    進化論に関わったダーウィンとウォレスと、さらにその周りの無名の人たち。

    酢豚のパイナップルの話も良かった。

    「少数派かもしれないけど、酢豚のパイナップルを好きな人はいて、その人たちはちょっと好きってレベルじゃなくて、ものっすごい好きなんだと思うんです。好きの熱量の問題っていうか。たとえ多数に受け入れられないとしても、その人たちがいる限り存在が守られるんだと思うんです」

    自分は酢豚のパイナップルは好きじゃないけど。

    0
    2026年08月31日

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