慟哭

慟哭

660円 (税込)

3pt

痛ましい幼女誘拐事件の続発。難航する捜査。その責めを負って冷徹な捜査一課長も窮地に立たされた。若手キャリアの課長をめぐる警察内部の不協和音,マスコミによる私生活追及。この緊迫した状況下で,新しい展開は始まった! サイドストーリイに,黒魔術を狂信する新興宗教の生態や現代の家族愛を鮮烈に描きつつ,人間内奥の悲痛な叫びを抽出したこの野心作は,北村薫氏をして,書き振りは《練達》,読み終えてみれば《仰天》,と驚嘆させた,巧緻この上ない本格推理。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    慟哭
  • タイトルID
    102729
  • ページ数
    372ページ
  • 電子版発売日
    2011年01月31日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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注意事項あり
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慟哭 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本は推理小説ではないのだが、張り巡らされた完璧な構成に驚いた。いやいやまさか、あの松本が…

    幼女の遺体が河川敷に全裸で捨てられていた。すぐに捜査本部が立ち上げられ、捜査一課の佐伯が捜査管理官になる。丘本は北岡という捜査員とコンビになる。捜査はあまりうまいこと進まず、手がかりがない状態。

    一方

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    宗教にのめり込む男と
    誘拐事件に翻弄する男。
    交互に進んでいく構成も良かったし、展開のスピード感、慟哭の描き方がほぼイッキ読みしてしまうほど面白い。

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    二つのストーリーが同時並行的に進んでいく。最初は繋がりがわからないが、読み進めるにつれて関連性がわかってくる。気づいた時は気持ちいいし、そのつながりに驚くはず。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    犯人の目処がついた時に思わず声と涙がでてしまいました。久しぶりの読書で読み進めるのに少し時間がかかったけど本当に面白い話でした。
    子供を持つ人なら深く共感できる一冊
    時系列と細部にわたる違和感をすべて拾えた自信がないのでまた読みたいと思う

    0
    2026年01月04日

    購入済み

    心臓がまだドキドキしてます

    2/23シューイチで放送された、神保町ビレッジバンガードの『いろいんな人から「とにかくすごい」と言われたので自分も読んでみたら「うわー」ってなりましたよ。実際、史上最高のトリック小説。次はあなたの番です!!』というポップを見て読みたくなり、購入。
    うわーってなるのか、半信半疑で読み進めました。で、

    0
    2020年02月24日

    Posted by ブクログ

    事件を追う刑事サイドと、新興宗教にのめり込んでいく犯人サイドが繰り返し語られる形式。
    犯人が明かされるどんでん返しの場面は、少し予想していたところもあり、驚きというよりやはりという思いがあったが、巧みに物語に引き込まれて一気読みしてしまった。
    文量が多く、馴染みのない言葉も多めな作品だが、読みにくい

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    物語の構造そのものが読者の認識を操作するように設計されており、読み進める中で自然に形成される前提が、ある一点で大きく覆される点が印象的だった。
    単なるどんでん返しではなく、読者が無意識に抱いていた期待や願望を利用することで成立しているため、変化の瞬間に強い衝撃が生まれているように感じた。

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    積読してしまっていた一冊。パラパラめくって見たときに文章が難しいかな?と思っていたが、面白すぎて一気に読めました。飽きさせない展開でとても良い読書時間になりました。人間の脆さと最後の救いのなさが印象的です。

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    面白かった!ところどころで感じる違和感、あれ?でも、ちがうか?ん?もしかして?と色々推理しながら読むがうまーく騙されながら、最後になるほどそういうことか!!とスッキリ。ミスリード型の推理小説。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    世の中には面白い物語がまだまだあったものだなあ。衝撃的なまでに現代的でしかも息もつかせぬ展開。連続幼女誘拐事件の捜査の展開と並行して描かれる、ある男が新興宗教にはまっていく様子がじつに怖い。淡々とした描写がその怖さを増幅しています。デビュー作にして作者は当時25歳前後?それでこの人間描写ですか?世の

    0
    2026年01月26日

慟哭 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    慟哭
  • タイトルID
    102729
  • ページ数
    372ページ
  • 電子版発売日
    2011年01月31日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
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