作品一覧 2021/02/15更新 こころもからだも整う しきたり十二か月 試し読み フォロー 暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし 試し読み フォロー 日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 井戸理恵子の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本 井戸理恵子 読み切れなくて返却。 本のボリュームとしてはそんなにないけど、他の本を優先しているうちに読む時間が無くなった(涙) 和の年中行事の話は、今まで知らなかった話もあり、楽しく読んでいましたが、かなり急いでよんだので、次回もう一度借ります。 とりあえず今回読んだ中でおさえておきたいこと・・・ ・神様は...続きを読むキレイに手入れされた家が好き 掃除しなきゃ・・・。 Posted by ブクログ 暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし 井戸理恵子 旧暦や日本に古くから伝わるしきたりの本はいろいろあるけれど、わかりやすい言葉でスッキリとイラスト入りで書かれているのがいい。 特に節句(節供)に関する記述が多いのが特徴。 Posted by ブクログ 暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし 井戸理恵子 「おかげ様で」というのはよく口にする言葉ですが、 この「おかげ様」って何なのか? わからず使っていますよね。 日本人って目に見えない“神様”にいつも感謝を捧げているんですよね。忘れていたものをもう一度思い出させてくれました。 例えばプレゼントをするとき、 そういえば昔お母さんからは 「いいのが当た...続きを読むったね」なんていわれていました。 今の感覚だと「いいの選んであげたでしょ?」となるわけですが、そうじゃなくって、「いいのを選んだ」のもある種の「導き」だったりするわけですよね。 って書いてしまうとすごくスピリチュアルなうさんくささを感じてしまうかもしれないけど、そうじゃなくってユーミンの「やさしさに包まれたなら」の「目に映る全てのことはメッセージ」っていうことなんですよね。 って余計にわからなくなるか。。 Posted by ブクログ 暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし 井戸理恵子 陰陽五行説に惹かれてしまうのは、親子だからか、それとも中国古典哲学に興味があるからか・・・。 第2部では主に、江戸幕府が定めた年に5回の年中行事・五節供と食べ物に関する内容だった。 五節供 人日:七草粥を食す日 上巳:桃の節供 端午:梅雨の邪気を祓う日 七夕:罪穢れを清め技芸上達を願う日 重陽:九...続きを読むが重なるおめでたい日 やはり、やるべきなのか・・・ Posted by ブクログ 日本人なら知っておきたい! カミサマを味方につける本 井戸理恵子 神様と仏様を同時に扱うのはどうなのだろう? こことても大切なところですよね。 ある本では別扱い、ある本では神仏融合OK、捉え方の違いで大きく考え方が違ってきます。 日本人は本当はこういう風習というものを大切にしてきた時代ってあるんですよね。だけどいつごろからかこの見えるようで見えない存...続きを読む在を自分にとって都合の良いように利用しようとする心が沸き上がってきた感じ。 もう一度この本を読んでその清い心を思い出してみませんか。 Posted by ブクログ 井戸理恵子のレビューをもっと見る