ユーザーレビュー 本の未来を探す旅 台北 内沼晋太郎 / 綾女欣伸 / 山本佳代子 韓国編は、どこか繊細で社会的な意識の高さを感じたのですが、 台湾はおおらかで柔らかい!で、より一層日本との関わりが深い。 読んでてハッピーな気持ちになれる。 でもどちらも本や出版の特性として大きなポイントですよね。 繊細、社会を捉える、心を柔らかく、静かに寄り添う。 日本の本の周りは向こうから見...続きを読むるとどんなイメージに映るのかな。「ユニーク」てのはあるかもしれない… Posted by ブクログ 山本佳代子のレビューをもっと見る