建築思潮研究所の作品一覧

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作品一覧

2014/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 裸の建築家――タウンアーキテクト論序説
    読みやすく、また戦前戦後の日本、海外における建築家、建築士のことについても詳しくかかれています。
    さすがに論文たくさん書いておられるだけあって、文章表現もわかりやすく学生でもとっつきやすい内容だと思います。地域、まちづくりに興味がある建築学生は読んで損はない一冊です
  • 建築構法の変革
    建築に関する書籍は本屋に行けば、数多くあります。
    ですが、その殆どがデザイン向けの写真集だったりして、
    純粋に構造技術者になりたいと思っている人には満足が得られないと思います。

    特に構造分野ではかたい教科書的なものばかりなので、読み物として情報を得たいというときには、
    自分でよく吟味して探さなけれ...続きを読む
  • 演劇の劇場
    建築の専門的なことは全然わからないけど、全国の、ごく一部の劇場だけど、舞台と客席の図面がびっしり並んでいるのがいい。並んでいて、大きさの比較をパット見できるのが、いい。「演劇の劇場」とくくってあるのも、いい。
    3年に1回くらいで改訂版が出ると嬉しいですが、そんなわけにはいきませんよね。とは思うけど、...続きを読む
  • ライト、アールトへの旅
    ライトの自然から学ぶ建築、アールトの人間が中心の建築を著者が撮影した写真をともに堪能できる。アールトは初期の作品は新古典主義で、途中からモダニズムの作風へといった感じで語られるけど、アールト独特の有機的なモダニズムとでもいうものらしい。

    また著者はアールトがフィンランドのせいかもしれないが、やたら...続きを読む
  • 道の駅

    最悪の解像度

    ダウンロードしてページをめくった瞬間、最悪の解像度?
    しばらくすると、きっと解像度が上がってくるのかと思っていたけど、何も変わらず。
    写真はまだしも、文字は読みにくいし、図面も見にくい。印刷本にしとけばよかった。金返せ!

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