作品一覧 2021/03/12更新 きみがもし選挙に行くならば 息子と考える18歳選挙権 試し読み フォロー 財政破綻に備える 今なすべきこと 試し読み フォロー 新・資本主義宣言 (7つの未来設計図) 試し読み フォロー 正義の政治経済学 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 古川元久の作品をすべて見る
ユーザーレビュー きみがもし選挙に行くならば 息子と考える18歳選挙権 古川元久 読みやすかったです。内容は選挙権 獲得を前に控えた息子さんとのやり取りの形。 分かりやすくはあったけれども 若干 内容は薄かったのはやむを得ないかなと思う。 選挙権というところを切り口に様々な政治的な問題にも触れていたこと、政治に関心のない大人であれば 非常に 読みやすい 一冊だった。 やはり 数年...続きを読む前の書籍 なので 現在の政治状況や コロナ かなどと考慮されていないというギャップはあった。 あとこのタイトルであれば 現政権への批判的なスタンスというものはできるだけ 納めた形で中立的に記載した方がさらに良かったのではないかな。 Posted by ブクログ 正義の政治経済学 水野和夫 / 古川元久 -白か黒ではない、その間の葛藤に、<正義>はある -「可処分時間」の増加 -よりゆっくりより近く、より寛容に 水野さんの極端なケーススタディは面白い Posted by ブクログ きみがもし選挙に行くならば 息子と考える18歳選挙権 古川元久 民進党議員であるだけに、現政権をやんわりと批判していますね。もちろん民主党が与党であったときの失政についても反省はしています。今夏の参院選から18歳の人が選挙できるようになるので、タイムリーな分かりやすい読み物になっています。古川市は人が命をかけるものがあるとすれば、「国家」ではなくて「ふるさと」と...続きを読む言っているのですが、これも今の政府の考えに対抗するものと言えるでしょう。私にとっては、命をかけるものは間違いなく家族ですけれど。 Posted by ブクログ 古川元久のレビューをもっと見る