ユーザーレビュー 自分に魔法をかける本 ふないゆきお 大切な時間を使っているのは、もちろん自分。 すべては、自分が人間として成長するためにやっていることだと思えば、本当に人は成長する。 誰かに何かをやらされているという思いを捨てる。 そこまで至らない人は、楽しそうなふりをしてみるといい。思いは実現する。 なりたい自分をイメージしながら、仕事が楽しいふ...続きを読むりをする。幸せなふりをする。段々その気になって、動きや姿勢が良くなってくる。 ☆ 仕事ができる人とは、単に仕事ができるだけでなく、人に好かれる人。 人に好かれるためのポイントは、 礼儀正しいこと 挨拶がきちんとできること。 誰に対しても公平で、いばらない。 誰にでも親切にする。 人の話は、どんなことでもまず肯定する。 相手の立場に立ってものを見ることができる。 Posted by ブクログ 自分に魔法をかける本 ふないゆきお 内容は、結構普通です。 でもカバーの明るさとわかりやすいところが 船井さん初心者にはおすすめ。 お友達にあげたい本。 Posted by ブクログ 自分に魔法をかける本 ふないゆきお 「ツキを呼び込む魔法」「仕事が楽しくなる魔法」「好かれる人になる魔法」「一流になる人の魔法」という4つの章立てで、幸せに生きる法則が平易な文章で綴られている。潜在意識のフタを開けて、自分の中の無限の可能性に目覚め、魔法使いとして自由自在に生きる。そんなようなことについて、あやしさ控えめに書かれている...続きを読む本です。 内容的には、当たり前といえば、当たり前のことばかり。言われつくしていることだらけで、真新しいことはひとつもありません。でも、そういうことが、何度も何度も繰り返し、いろんな人の口から、紡がれるということは、とどのつまり、その「当たり前のこと」を実行したり継続したりすることは、なんともむつかしい、ってことなのだと思うのです。 当たり前のことを言うだけなら、それはとても簡単なこと。感動して共感を示すのも、馬鹿にして鼻で笑うのも、どちらもカンタンすぎて、時にこっぱずかしくなるほど。ただ黙々と粛々と実行することに価値がある。やろうと思えば誰でもできるけど、やり続けることは誰にでもできることなんかでは、決してない。だから、日々実行し続けてる人々の“清廉さ”に触れると、私は、畏怖に打たれて敬意を払うとともに、「私も…」と思います。 「私も」のあとの「…」は、「がんばります」とか「精進します」みたいな重く堅苦しいものではなく。「真似します」とか「見習います」みたいな軽く薄っぺらなものでもなく。いちばん近いのは「続けます」なのかもしれないけれど、それでも、この、しんとした静かな心のあり様を表現するには何かが致命的に足りない。 本を読んで、この「…」が、湧き上がってくる感じを覚えたので、折に触れて読み返してみようと思いました。 カメラカメンの写真も好きです。 Posted by ブクログ 自分に魔法をかける本 ふないゆきお 日本語版「ザ・シークレット」だと思った。書いてあることは読んだことがある内容だったけど、素直に受け入れられるのは、著者さんの人柄(書き方)だろうか。 Posted by ブクログ 自分に魔法をかける本 ふないゆきお この本は幸せになるための考え方などが面白く書いてある本です。自分にツキがくる方法などが書いてありとてもためになりました。 Posted by ブクログ ふないゆきおのレビューをもっと見る