ユーザーレビュー 私はラバウルの撃墜王だった 本田稔 数々の空戦に参加したパイロットたちのその軌跡。目の前でバタバタと仲間が散っていく様子の描写は、悲しい。日記形式の話もあったが、最後が絶筆になっているのもあり、戦闘の激しさも物語っている。 Posted by ブクログ 本田稔のレビューをもっと見る