プロフィール

  • 作者名:樋口健夫(ヒグチタケオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1946年
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:教員

大阪外国語大学英語学科卒。アイデアマラソン発想法を考案する。著書には『マラソンシステム』、『仕事ができる人のノート術』、『企画がスラスラ湧いてくるアイデアマラソン発想法』などがある。

作品一覧

  • ベトナムの微笑み
    3.0
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変わりつつあるようで変わらない、微笑みの国ベトナム。そこでは、どんな暮らしと仕事が待っていたか?美しい街、愛すべき人々、豊かな文化、不思議なビジネス慣行、恐怖の交通事情…。すっかりベトナム大好きになった商社マンが綴る、愛と笑いと不思議に満ちた、魅惑のベトナム滞在記。
  • 新版 図解 仕事ができる人のノート術―アイデアマラソンが仕事も人生も豊かにする
    2.4
    1巻1,320円 (税込)
    書けば書くほど思考がまとまる! アイデアが浮かぶ! ノートの使い方によって、人生を変えることができる。仕事や勉強を劇的に進歩させるノートを使った創造力養成プログラムとして有名な「アイデアマラソン」の創始者による画期的なノート術の本。 「アイデア発想ノート」「会議・商談の議事録」「業務日誌」「デジタル報告書」「外国語学習ノート」などのさまざまなノートを紹介するとともに、できる人がノートをどのように使っているかを具体的に紹介しました。 クラウドを活用することによって、アナログノートを最強のデジタルツールにするノウハウを加えた、クラウド時代のデジタル活用のヒントを加えパワーアップした最新版。
  • 新版 図解 仕事ができる人のノート術―アイデアマラソンが仕事も人生も豊かにする

    Posted by ブクログ

    昨今のノートブームよりはるか前から存在したノート術本の新版。
    「新版」ということになっていますが、内容は思っていた以上に差し替わってて、再度楽しかったです。あまり前著の新版であることを強調してしまうと、前著を読んだひとが敬遠してしまわないか心配なところ。他のノート術本と違って、ノウハウよりも「ノートのある人生」を語っているので、ノウハウ本に飽きた人におすすめ。
    同時にガン告知を受けてしまった両親に渡したノート...「両親のノート」いい話です。

    0
    2012年06月25日
  • 新版 図解 仕事ができる人のノート術―アイデアマラソンが仕事も人生も豊かにする

    Posted by ブクログ

    アイデアマラソン、が気になって読んでみた。
    最近、情報を受動的に受け取るだけ、アイデアがでない、書く努力しない、と、
    脳の活動をおろそかにしているきらいがあったので。

    アイデアをひたすら書く。
    ノートは常に持ち歩く。そして思いついたらすぐ書く。
    アイデアマラソンのノートの書き方は本書参照だが
    すぐにもやってみたいと思った。

    ちなみに本書は「ノート術」とついてますが、ノートをとることの
    ハウツー本というより、ノートの大事さを
    再認識させられる本、といった感触でした。

    0
    2019年04月14日
  • ベトナムの微笑み

    Posted by ブクログ

    ベトナム、ハノイに赴任した商社マンによるベトナム滞在記。読んでいてハノイの風景やそこで暮らす人々を感じる事が出来る。
    ただし、書かれたのが1999であること、あくまで筆者(商社マン)の主観で書かれているので、普通の旅行者が体験する視点とはかけ離れていると思う。

    0
    2013年03月31日
  • ベトナムの微笑み

    Posted by ブクログ

    1995年から2年弱、ハノイに駐在した商社マンのエッセイ。
    ・カフェ ラム@グエンフーフアン通り
    ・新築の家を建てる時は占い師に見てもらう。初めて鍬を入れる時はどの年齢の誰が、何月何日の何時何分何秒に鍬を地面に打ち込むこと、と指定する。
    ・家や商店の正面入り口真ん中の鏡は破魔鏡。
    ・朝家を出て最初に女性に会うと仕事はうまくいかない。
    ・子供が生まれたら、健全で知的な人に抱き上げてもらう。
    ・田舎では子供に悪い表現の名前をつけて神様から関心をもたれないようにする。
    ・12歳程度までの自分の子供がほめられるのを嫌う。
    ・ほめるときは「チョム・ビア(ここだけの話だが)」とつける。
    ・他人の家を訪問し

    0
    2012年04月10日
  • 新版 図解 仕事ができる人のノート術―アイデアマラソンが仕事も人生も豊かにする

    購入済み

    途中で読むことを辞めました

    ただの武勇伝。
    ノートノートノート連呼してるだけで客観的な内容になってない。
    俺はこうして来たからこうなったなんて伝えようが何も響いてこない

    1
    2014年04月23日

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