ユーザーレビュー チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析 濱瀬元彦 数年前に一度読んで以来の再読。 やはり一読してさらっと理解できるような内容では無く 今回もやはり掴みきれない部分が多く残ってしまいました。 …とはいえ、掴めないながらも「ここを越えればきっと何かある」と思わせてくれる本はそうそう無いもので、いずれまた再挑戦したいと思います。 星はまだ評価できるような...続きを読む状態では無いので、真ん中の3つ。 Posted by ブクログ 濱瀬元彦のレビューをもっと見る