宮武健仁の作品一覧 「宮武健仁」の「光るきのこ(たくさんのふしぎ2023年6月号)」「桜島の赤い火」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 桜島の赤い火 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,430円 (税込) 四国で水のある風景を撮っている作者は、一枚の絵はがきをきっかけに鹿児島の桜島をおとずれます。そこで見たのは、夜の闇のなかで赤く光る火口でした。地球のなかの熱いマグマが火口を照らしているのです。噴火の迫力に魅せられて鹿児島に通うようになった作者は、思いがけず、火山がつくりだした水の風景にであいます。桜島が噴火する赤い火は、まるで地球が生きていることの証拠のよう。噴火と同時に雷が起こる「火山雷」の美しさは圧巻です。 試し読み フォロー 光るきのこ(たくさんのふしぎ2023年6月号) 3.0 趣味・実用 / その他の趣味 1巻770円 (税込) 夜の森の中、ひっそりと弱い光をはなっているきのこたちがいます。どうしてきのこが光るのでしょう? 八丈島にはじまって、北は青森県から南は石垣島まで、日本各地の森をめぐり、きのこが光る謎にせまります。これまで一般にはあまり知られてこなかった光るきのこですが、あなたの家の庭でも、すみのほうで光っているかもしれません。 *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 宮武健仁の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 光るきのこ(たくさんのふしぎ2023年6月号) 趣味・実用 / その他の趣味 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 光るキノコの存在を初めて知った。 光るキノコを研究している科学者ではなく、光るキノコを全国に追い求め、撮っているカメラマン、というのも意表を突かれた。 大人になっても夢中になれるものがある、って素晴らしいし、羨ましい。 0 2023年08月09日