作品一覧

  • 敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について
    2.7
     市民の平和が『敵』によって脅かされる中で、命がけで戦う『ヒーロー』がいた。彼の名は幡部晴彦。  胸に懸ける穢れなき想いから、数多の敵女性を羞恥と怒りで染め上げた――。 「おっぱいを揉ませてください!」 「は、何を言ってるの? できるものならやってみなさい」  敵ながらも気高く美しい戦乙女、何人にも侵されたことのない聖域にたわわに実った果実を――容赦なく揉みしだく!! 「最高のおっぱいです。ありがとうございます!!」 「そっか……死ねえええええ!!」  涙あり笑いありのパイ揉み戦場コメディ、ここに誕生!

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