作品一覧

  • 人材アセスメント完全突破 集団討議・面接演習攻略教本 管理職昇格試験で高得点を狙う対人能力開発
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    管理職昇格試験に合格するアセスメント攻略本 対人演習をで評価点4以上を取るスキルを徹底解説 上場企業を中心として管理職昇格試験として実施されているアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント、アセスメント)。 管理職昇格のためにはアセスメントにどう勝つのかが欠かせません。 アセスメントに勝つための方法は二つ。 合計12~20程度の評価項目(ディメンション)のうち、苦手ディメンションを克服して評価点3(合格レベル5点満点)を取るか、得意ディメンションを作って評価点4に育てるか、です。 この本はグループ討議と面接演習という対人演習を対象として評価点4以上を取るためのスキルを解説しました。 アセスメントの合格は評価点3×ディメンション数の合計点を取れるかどうかにかかっています。 評価点4を取るということは一つは2を取れるということでもあります。 「得手に帆かけて」とはホンダの創業者である本田宗一郎が言った言葉。「話す」「聞く」「発展させる」。 この単純な手順を実践して多くの受講者のようにあなたもアセスメント合格を勝ち取りましょう。 一生使える対人スキルをこのアセスメント受験を機会として身につけましょう。

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  • インバスケット演習攻略教本 本物の実力をつけて完全突破を目指す
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    アセスメント・センター・メソッド受検を考えたらまず最初に読む本 管理職昇格試験であるアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント)に、最難関であるインバスケット演習があります。 本書はそのインバスケット演習への攻略法を地力強化と直前対策の視点から解説した類例のない本です。 問題解決領域と組織運営領域を評価するツールであるインバスケット演習は付け焼き刃では攻略できません。真の実力をつける必要があります。 本書では真の実力をつける方法を9つのスキルや、アセスメント・センター・メソッド受検当日に、身につけた力を存分に発揮するための心得や方法を、余すところなくお伝えしています。受検直前の人が読んでもきっと役に立つ内容です。 また本書の特徴として、体験用のミニインバスケット演習を行ない、評価者の視点を解説しつつ、マネジメントとしての考え方や行動の仕方についても触れています。 組織を率いる良いマネージャーになりたい方や良いマネージャを得て人と組織を伸ばしたい経営者にもぜひ手に取っていただたいです。

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