ユーザーレビュー 編集者ディドロ 鷲見洋一 著者の情熱と百科全書編集者ディドロへの愛が圧としてひしひしと伝わってくる超大作。 著者自身による巻末のまとめで一般読者には十分な内容とも言えるが、そんなことでは片づけられない。なんとしてもすべてを書ききりたかった強烈な意思を感じる。 Posted by ブクログ 鷲見洋一のレビューをもっと見る