赤名修の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:赤名修(アカナシュウ)
  • 性別:男性
  • 出身地:日本

『勇午』、『タナトスの使者』などの作品で作画を手がける。『勇午』は「パキスタン編」と「ロシア編」がTVアニメ化されている。

作品一覧

2024/04/26更新

ユーザーレビュー

  • タナトスの使者(2)

    大変だ

    特別な仕事なだけに、まとわりつく危険や事情も、大変だな。
    1巻もそうだけど、自分では死ぬのが正解と思っていても、意外と生きている限りやる事はあるのかも。
    物語の主人公たちの本当の最後が素敵であって欲しい。
  • タナトスの使者(1)

    深い

    死に直面して見えてくること。
    気遣っているつもりが、相手には勝手だったり
    なんと世の中は擦れ違いや意図の絡み合いの多いことか。
    特殊な仕事をしている主人公の謎めいた感じや
    繊細で迫力のある絵も良い。
  • タナトスの使者(4)

    完結しないで欲しかった

    もっと続編を読みたかったけれども、最終巻にふさわしいスケールの大きな案件。
    1巻から一貫して、死を通して、人の生を見る感じだったなと思う。
    名コンビの活躍や体術をもっと見たかった。
  • タナトスの使者(3)

    面白い

    子の心親知らず。
    母娘感の温度差が上手に描かれてる。
    主人公の観察力や大胆さは探偵並み。
    修行のシーンも示唆に富んでるな。自分だったら何を思うだろう。
  • 賊軍 土方歳三(8)

    いきなりヒグマで爆笑した

    芹沢鴨を土方、沖田、原田、山南で斬った回想は数ページで終わるが
    芹沢さんが割とマヌケな最期で
    『ダンダラ』とは大違いだったな。
    この時は山南敬助の読みは「やまなみ」になってる。
    「さんなん」と両方使うのか。

    いよいよ土方と新撰組、最後の戦いが始まるのだけど
    蝦夷だからっていきなり羆まで出てきて
    ...続きを読む

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