ユーザーレビュー とうもろこし倉の幽霊 R A ラファティ / 井上央 時に、SF小説は「言葉の遊び」となる(あくまで私だけ?)。 書いてある内容や単語一つ一つに、特別な意味を考える必要なく、音とリズムで淡々と読み進める。 この人の文章は、そうとしか思えないことが、往々にしてある。 センス?と理解して先へ進むことにする。 そうして先へ進んでいくと……あ、終わった。 ...続きを読むむぅーん、わっかりませーん。 Posted by ブクログ 井上央のレビューをもっと見る