作品一覧

  • リターン・オブ・ザ・リビング・デッドプール
    -
    1巻2,178円 (税込)
    衝撃のラストを迎えた『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドプール』の続編が登場!ゾンビになったデッドプールが迎える結末は!? 前作『ナイト・オブ・リビング・デッドプール』において、ゾンビだらけの終末世界で目覚めた冗舌な傭兵、デッドプール。 彼は自らにワクチンを打ちゾンビに食べさせる“治療法”を見つけ出し、世界を救った……ように見えた。 そう、デッドプールが増殖した世界なんて、ゾンビだらけの世界より地獄に決まってる! そんな世界に生きる少女リズが出会ったのは、善の心を持つデッドプール? デッドプールが蔓延(ルビ:はびこ)る世界のを救う方法とは? この物語の結末がどうなるのか、誰にもわからない。 ●収録作品● 『Return of the Living Deadpool』#1-4/『Prelude to Deadpool Corps』#4 © 2022 MARVEL
  • ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドプール
    -
    1巻2,178円 (税込)
    満腹になってひと休みしたデッドプールが目を覚ますと、ニューヨークにゾンビがあふれていた。彼らはわずかな思考能力を残しており、新鮮な肉を食べたいと心から望んでいるわけでもなかった。冗舌な傭兵はゾンビの餌になってしまうのか? さあ、食事のベルを鳴らして、ドアを釘で打ちつけよう。デッドプールが歩く死者どもと対決するぞ! ●収録作品● 『Night of the Living Deadpool 』#1-4 © 2022 MARVEL
  • デッドプール VS. カーネイジ
    4.5
    1巻1,782円 (税込)
    マーベル・ユニバースきっての人気者デッドプールの今度のお相手はカーネイジ! スパイダーマンから生まれたヴェノムから、さらに生まれた“最悪のスパイダーマン”であるカーネイジ。殺戮を繰り返すカーネイジが“饒舌な傭兵”デッドプールと出会い、血を血で洗う凄惨な戦いが始まった! デッドプールがカーネイジの口に手榴弾を突っ込んだかと思うと、カーネイジはデッドプールをバラバラに引き裂く……。常軌を逸した真紅の二狂の凶演、果たして勝利はどちらの手に……!? ●収録作品● 『DEADPOOL VS. CARNAGE』#1-4 『SUPERIOR CARNAGE ANNUAL』#1 ©2021 MARVEL
  • デッドプール:バック・イン・ブラック
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    こんなに仲の悪い共生関係、めったに見られるもんじゃない! スパイダーマンに拒否されたコスチュームが次に選んだのは、“冗舌な傭兵”デッドプールだった! 1984年の『マーベル・スーパーヒーローズ・シークレット・ウォーズ』において、デッドプールが遭遇したエイリアン共生体は、スパイダーマンの漆黒のコスチュームとなり、最終的にはヴェノムとなった。……ところで、その共生体がエディ・ブロックと出会う前に、実はデッドプールと合体していたって知ってた? 知らない? それなら今すぐこの本を読もう! ブラック・コスチュームのスパイダーマンまで現れて、驚きの大事件が巻き起こる! ●収録作品● 『DEADPOOL: BACK IN BLACK(2017)』#1-5 ©2021 MARVEL
  • デッドプール VS. カーネイジ

    Posted by ブクログ

    お馴染みデッドプールが凶悪殺人鬼にしてモンスターのカーネイジと戦う、というタイトルの通りのシンプルな二人の戦いを描く作品。

    強力な再生能力持ちかつ二人ともためらわない性格があることから、苦手な人にはきつめの描写も多いのだが、そこはデッドプール。体がどんな状態になっていてもコミカルな発言を忘れないので、作品全体の雰囲気としては割と軽くなっているのでバランスはとれているのではないだろうか。

    それでいて、ストーリー的にも「狂気」をキーワードにしっかり二人のやり取りをつなげていて、どんな結末にするのか楽しみながら読めたのがすごいところ。カーネイジと行動をともにする女性の存在も合わせて、実に面白い落

    0
    2016年08月11日
  • デッドプール VS. カーネイジ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この2人の戦闘だからめちゃくちゃだろうなと思ったら、案の定ひどいことになった。デップー、カーネイジに精神的ダメージを与えるためにかなりひどい手を使ったなあ。カーネイジに恋人的な人がいるのが意外。

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    2021年08月26日
  • デッドプール:バック・イン・ブラック

    Posted by ブクログ

    ヴェノム誕生の経緯にはデッドプールが関わっていた!?なんて刺激的な一冊。
    『デッドプール』らしいふざけたノリで軽いアクションを楽しみつつも、スパイダーマンの切ない感じを散りばめて巧妙につなげられていて、読んでいて非常に楽しかった。
    惜しむらくはヴェノム誕生の経緯が最近の邦訳では読めないこと。実際に読んでみないとその絡め方の妙は味わいつくせないなぁと。
    パワーパックが出てくる作品、というだけでもレアなのでぜひ。

    0
    2017年07月09日

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