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  • セラピストのための女性ホルモンの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の女性にとって今や欠かせないテーマとなった、女性のカラダをコントロールしている『女性ホルモン』。 生理痛、頭痛、肩こり、腰痛、疲れ、冷え、むくみなどの“カラダの不調”から“ココロの不調”、“美容”まで大きく関わります。 女性ホルモンが乱れる原因を『自律神経の乱れタイプ』『セロトニン不足タイプ』『卵巣疲れタイプ』の3タイプに分類。 『女性ホルモン』の心理学的観点からみた『理論』と不調の原因タイプ別の『ボディートリートメント』&『フェイシャルの手技』やセルフケアを解説します。女性ホルモンのバランスを整え、内側から美しくするテクニックを公開、ホームケアにも最適です。
  • セラピストのための女性ホルモンの教科書

    Posted by ブクログ

    「脳と卵巣のやり取りで月経が起きている」中で「女性ホルモンが分泌されている」というのが女性ホルモンの最大の特徴。

    ▼女性のホルモンの代表的な病気
    ▽不妊
    これまでの経験上、身体の凝りが強かったり、リンパのつまりがある方はなかなか妊娠しにくいように感じる。妊娠したいと思った時にまず、自分の身体について知り、食事、睡眠、運動などを見直す事が大事。

    ▽更年期
    出産経験のある女性の場合、産後の骨盤のケアが十分でないと、更年期症状が強くなると言われている。ケアができずに過ごすことで、数年後、卵巣機能が低下してきた頃に大きく体調を崩してしまう。

    ▽PMS
    原因についてははっきりしないが、プロゲストロ

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    2015年09月05日

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