丸茂ひろみの作品一覧 「丸茂ひろみ」の「エリック・バーン 心理療法としての交流分析」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 エリック・バーン 心理療法としての交流分析 5.0 学術・語学 / 医学 1巻2,970円 (税込) 本書は、交流分析の創始者エリック・バーンの原点、待望の本邦初訳である。交流分析によって、心理療法をどううまく進めるか? その重要なポイントが、著者の精神科病棟のグループ治療や個人治療の経験と観察から具体的に語られており、心理療法の初学者・学びを深めたい人ともに必読の書である。「親」「子ども」「成人」のキーワードを軸に、あらゆる人間関係の問題を、縦横無尽に取りさばくバーンの真骨頂。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 丸茂ひろみの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> エリック・バーン 心理療法としての交流分析 その基本理論の誕生と発展 学術・語学 / 医学 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ かなり読みにくいバーン最初の著書。 交流分析の基本文献だそうなので読んでみました。 「子供時代の自我状態」は、そのままの状態で保存されていて存在しつづける、みたいなところはこないだ読んだダマシオ『デカルトの誤り』と同じような雰囲気があって感動してしまった。 学ぶべきことが大量にあって、たとえばもともと「やりとり分析」というのがあって、その分析の結果として「暇つぶし」または「ゲーム分析」があるような構造になっていたみたいなところ。今だと唐突に「ゲーム分析」が現れてくる感じでTAのわかりにくいところが理解できました。 0 2021年04月03日