作品一覧

  • ストレンジ・アカデミー1:ファースト・クラス
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    1~3巻2,376~2,574円 (税込)
    マーベル・ユニバースに魔術学校がついに開校! ユニバース中の魔術師の卵が集まり、ドタバタな学園生活が始まる! 最強の魔術師ドクター・ストレンジによって、マーベル・ユニバースの魔術学校がついに開校! 地球、アスガルド、ウィアードワールド、果てはダーク・ディメンションまで。マーベル・ユニバースのあちこちから集められた魔術師の卵たちの、ドタバタ学園生活が始まる! ランプの精やゾンビが出て来る授業や、遅刻生徒を地獄に飛ばす先生、次元を超えた鬼ごっこ……。なんでもアリの学校生活で、気を付けることはただ一つ……死なないこと! 学生たちは立派な魔術師に成長することができるのか? マーベル初の学園ファンタジーが今始まる! ●収録作品● 『STRANGE ACADEMY』 #1-6 ©2021 MARVEL
  • チャンピオンズ:チェンジ・ザ・ワールド
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    1~3巻2,277~2,871円 (税込)
    若きヒーローたちのチーム、チャンピオンズ結成! ヒーローたちの内戦が激化する最中、アベンジャーズの大人たちの正義に疑問を持った若きヒーロー、ミズ・マーベル。彼女はヒーロー仲間のノヴァ、マイルス・モラレスことスパイダーマンを連れてアベンジャーズを脱退。さらにアマデウス・チョことハルクとヴィヴ・ヴィジョンを仲間に加え、新たなヒーローチーム、チャンピオンズを結成する! 大人たちにとらわれず、自分たちのやり方で世界を変えようと決意するチャンピオンズ。チーム内の交流を深める最中、彼らの前に時空を越えてやってきた若きサイクロップスが現れて…… ? 若きヒーローたちは世界をより良い方向へと変えることが出来るのか? チャンピオンズの戦いがいま始まる! ●収録作品● ”Champions(2016)” #1-6 ©2021 MARVEL
  • A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最強
    3.0
    1~2巻1,980円 (税込)
    キャプテン・アメリカ+ケーブル、ホークアイ+ガンビット……豪華執筆陣が描く、人気キャラ12組のチームアップをご堪能あれ! もし第二次世界大戦中のキャプテン・アメリカが、X-MENのケーブルに出会ったら? 女殺しのホークアイとガンビット、美女を射止めるのは……? そして、ウルヴァリンとキャプテン・マーベルはカードゲームで一騎打ち! 本作にはアベンジャーズとX-MENからそれぞれ一人ずつがエントリーしてペアを組む短編12話を収録。他にも、アベンジャーズからはアイアンマン、ハルク、ブラック・ウィドウ、さらにロキが参戦。X-MENからはストーム、ローグ、ビースト、そして珍キャラ“ドゥープ”まで登場!  気軽に楽しめる人気キャラの共演作! ●収録作品● 『A+X』#1-6 ©2021 MARVEL
  • スパイダーマン:スパイダーアイランド
    -
    1巻2,970円 (税込)
    大混乱に陥るニューヨークを、スパイダーマンとアベンジャーズは守り抜けるか!? “大いなる力には、大いなる責任が伴う”──このことを理解しているからこそ、ピーター・パーカーはヒーローでいられる。しかし、もしこのことを理解していない人々がスパイダーマンの能力を手に入れてしまったら……? 何百もの人々が突然スパイダーマン化したことで、ニューヨークは大混乱に陥った。ピーター・パーカーとアベンジャーズは、クモの能力を持つ暴徒から街を守ることができるのか!? ●収録作品● 『Amazing Spider-Man (2011) 』#666-673 ©2021 MARVEL
  • A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最驚

    Posted by ブクログ

    アベンジャーズとX-MENが共闘する話の第2巻。相変わらずライトに読めるので楽しい。
    X-MENサイドのキャラクターのチョイスが邦訳であまり日の目を見ていないキャラたちが多かったりしてうれしい。
    展開としてパッとしないものも多い気がするが、なかなか能力描写が現状邦訳では見にくいシャドウキャットの能力をこれでもかというくらいはっきり描いていたり、ビーストとワンダーマンが昔を懐かしむ人情話も描かれていたりと幅広く楽しめるのが魅力。
    というわけでやはり第3巻も出してほしい。

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    2017年03月11日
  • A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最強

    Posted by ブクログ

    「AVX」で対立することになってしまうアベンジャーズとX-MENの面々を1人ずつピックアップし、何も考えずに共闘を楽しもう、というお祭り的なタイトル。一応正史に位置づけることができるらしいのだが、「どの時間軸かは気にするな!」とまで言ってしまう始末。これでは楽しむっきゃない。

    様々な作家がおり、作家の作風の違いやアートの差など様々なものが楽しめるのも良い点だ。解説書には作家の説明もしっかり書いてあるので、そこを参照することができる点も資料的価値が高い。

    様々なアイデアで共闘を描くので、色々あって面白いのだが、本編の辛気臭さを振り切るのならもう少し本気の共闘も見たかったというのが正直なところ

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    2016年08月10日

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