ユーザーレビュー あんときのRADWIMPS ~人間開花編~ 渡辺雅敏 RADWIMPSメジャーデビュー後の、最大の転換期が詰まったところ。アルトコロニー、絶体絶命、3.11、ソロプロジェクト、智史の活動中止、君の名は、人間開花。 念願かなった私のRAD初ライブ。あのステージの裏側には、想像以上にキツいときやったみたい…メンバーの葛藤と覚悟、裏側の動きがめちゃくちゃリ...続きを読むアル。 RADWIMPSの音楽を今もずっと聴けること、本当に奇跡だなぁと思う…本当に感謝だし、追えて幸せ。 最後の武田の寄稿も、泣いちゃった… Posted by ブクログ あんときのRADWIMPS ~人生 出会い編~ 渡辺雅敏 『この物語はナベさんから僕たちへのラブレターだ。』 RADWIMPSがより身近に思えると同時に雲の上の存在であることを改めて突きつけられる。 Posted by ブクログ あんときのRADWIMPS ~人生 出会い編~ 渡辺雅敏 この作品の中にでてくる歌をその都度聴きながら読むことでさまざまなメンバー内での葛藤や、洋次郎の想いなどがひしひしと伝わってきた。初めて知ったことが多くて、また一つRADWIMPSが好きになりました Posted by ブクログ あんときのRADWIMPS ~人生 出会い編~ 渡辺雅敏 俺色スカイの話、桑の脱退騒動の話、知らないことがたくさん知れて本当に面白かった。 me me sheのミュージックビデオ洋次郎の本当の彼女だったんだ。 Posted by ブクログ あんときのRADWIMPS ~人生 出会い編~ 渡辺雅敏 これまでミュージシャンのドキュメンタリー本を読んだことがなかったので、とても新鮮でした。自分の青春時代をなぞっているみたいで、時に懐かしく、時に胸が熱くなりながら読み進めました。RADのこれまでがナベさん目線で書かれているんですが、とても生々しく、リアルに描かれています。 Posted by ブクログ 渡辺雅敏のレビューをもっと見る