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  • コンセッション・従来型・新手法を網羅したPPP/PFI実践の手引き
    4.0
    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空港、上下水道コンセッションの仕組みや課題を中心に、IRも含めた最新の実践手法を解説。入札・公募以降の手続、契約、ファイナンス活用ほか、担当者必携のガイダンス。

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  • コンセッション・従来型・新手法を網羅したPPP/PFI実践の手引き

    Posted by ブクログ

    公共施設の民間ノウハウを導入する手法として耳馴染みのあるのは「指定管理制度」かと思うけど、実は連携方法に応じて非常に細かく設定されている。
     
    地方で公共物の利活用が進む中で読んでおくと自治体との交渉時に役立つ可能性もある。

    予算額として数億単位の案件例が多いけれど、今後は数千万規模の事例が増えてきたり、ハード面ではなくてソフト面におけるPPPのような公共サービスへの民間ノウハウの導入が議論されたりということも想定される。
     
    地方自治体では職員ですらPPP / PFIの詳細を理解している担当者が多いとはいえないので、こちらから提案・提言していくことで公共物(やサービス)へ民間が関与する余地

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    2019年02月05日

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