ユーザーレビュー 競輪という世界 轡田隆史 / 堤哲 / 藤原勇彦 / 小堀隆司 「博打」のイメージが強い競輪。しかし今や オリンピック競技でもあり、その名も「KEI RIN」なのです。 ヨーロッパではツールドフランスを始めとし て、自転車競技は花形スポーツです。 この彼我の差は何なのでしょうか。 現在ではオリンピックでのメダルの期待がか かる日本人選手は多くいるらしいです...続きを読む。 ギャンブルという負にイメージを払拭するべ く競輪を愛する四人のライターが、KEIRINの 真の姿を熱く語る一冊です。 Posted by ブクログ 競輪という世界 轡田隆史 / 堤哲 / 藤原勇彦 / 小堀隆司 自転車好きだし、Abemaで見た競輪も面白かったのだが、ちょっとこの本読んでも判らなかった。 そもそも競輪とはどんな競技でとかってところが殆ど触れられてなくて、競輪の歴史とか、競輪選手とか、競輪場とか、一つ一つのエピソードは面白いんだが、これで競輪応援してみたいなとは思わんかった。 もうちょっと調べ...続きを読むたいな。 Posted by ブクログ 競輪という世界 轡田隆史 / 堤哲 / 藤原勇彦 / 小堀隆司 競輪について現在の状況から歴史まで知ることができた。 とても参考になった また時間が経ってこの本を読もうと思う Posted by ブクログ 競輪という世界 轡田隆史 / 堤哲 / 藤原勇彦 / 小堀隆司 祥から現在に至る競輪の歴史がすべて書かれている。組織、競技場、機材、選手、レース、とにかく競輪のすべてだ。ただ一つ抜けているのは、ギャンブル依存者の視点だけ。 第4コーナーを抜け、時速70㎞/hでゴールに駆け込んでくるという表現だけでうれしくなってくる。You Tubeのアーカイブと合わせて読む...続きを読むとほんとにおもしろい。 Posted by ブクログ 藤原勇彦のレビューをもっと見る